バイク売るならモトメガネ買取!チェック!

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、ご利用下さい。
※個人情報はバイク査定のみで使用し、一定期間後に削除されます。

刺激が欲しいライダーへ『Z1000』【2025年版・平均買取価格】

2003年に発売された、ストリートファイタースタイルの大型ネイキッドモデル『Z1000』。
鋭く構えたフロントマスクと独自のエッジデザインが強烈な個性を放つ。水冷4気筒エンジンはスロットル操作に対して俊敏に反応し、ストリートからワインディングまで鋭い走りを発揮するのが特徴だ。扱いやすさと刺激が絶妙に融合した設計は、ライダーの感性に直接響き、攻めの姿勢を貫いた一台となる。

そのZ1000の中古車両が、今いくらで買い取られているのか気になるところ

モトメガネ編集部が独自に調査したところ、平均買取価格を出してみると以下の結果となった。

KAWASAKI・Z1000
平均買取価格:45.5万円
平均走行距離:26,700km

あくまでも平均であり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。

取引価格が決まる要因とは?

バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!

バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。

自分のバイクの市場での人気を確かめる

具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。

年式、走行距離などのコンディションは?

年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。

外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。

また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。

当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。

バイクを手放したり乗り換えるなら「モトメガネバイク買取」!

モトメガネバイク買取なら、たくさんの買取業者の中から自分のバイクに合った買取業者を一度の入力作業で見つけることが可能です。
また時間や手間をかけずに、安心してバイクを高く売れるため、バイクを売却するのが初めての人でも安心です。

さらに、最高買取額がすぐにわかるシステムだから、面倒な電話対応は不要!ネットでバイクの情報と写真を登録するだけなので、気軽に申し込めるのも魅力です。

一番高く買ってくれる買取店がわかる!無料オークション出品はこちら

関連記事Related Articles

軽快でスマートなハンドリングが魅力の『初期型400X』【2024年版・平均買取価格】

2013年に発売された、冒険心を掻き立てるアップライトなアドベンチャースタイルの『初期型400X』。あらゆる道路状況にも幅広く対応でき、低回...

バイク買取豆知識

どんな道も軽快に走れる『ムルティストラーダ1200S』【2024年版・平均買取価格】

2015年に発売された、道を選ばないツーリングモデル『ムルティストラーダ1200S』。ロングツーリングからハードなオフロードにも対応できるマ...

バイク買取豆知識

燃費と快適性を兼ね備えた街乗りスクーター『アドレス110』【2024年版・平均買取価格】

2015年に発売され、大きめの14インチホイールで安定した走りを発揮するスクーター『アドレス110』。スズキ・インドモービル・モーター社が生...

バイク買取豆知識

パワーと精密性を兼ね備えた究極マシン『YZF−R1』【2024年版・平均買取価格】

1998年からヤマハのスーパースポーツの旗艦モデルとしてラインナップされてきた『YZF−R1』。パワフルなクロスプレーンエンジンと精密なハン...

バイク買取豆知識

走りもカスタムも楽しい、手の届く“漢”バイク『ZRX400』【2025年版・平均買取価格】

1994年に登場した、Z系の血統を受け継いだ重厚かつ精悍なスタイルが特徴の『ZRX400』。水冷4ストローク並列4気筒エンジンは、高回転まで...

バイク買取豆知識

ビンテージスタイルが目を惹く『GB350』【2024年版・平均買取価格】 

2021年に発売された、ビンテージスタイルとゆったりとした乗り心地が魅力の『GB350』。よりスポーティなテイストが加えられた「GB350S...

バイク買取豆知識
ホンダC125

レトロでラグジュアリーな見た目が魅力『スーパーカブC125』【2024年版・平均買取価格】

2021年に発売された、空冷4ストローク・単気筒の125ccエンジンを搭載するパーソナルコミューター『スーパーカブC125』。スーパーカブシ...

バイク買取豆知識

ハイスペックのモンスターバイク『ZX-10R』【2024年版・平均買取価格】

カワサキの1000 ccクラスのスーパースポーツモデル「ZX-9R」の後継モデルとして2004年に登場した『ZX-10R』。最新の電子制御が...

バイク買取豆知識