
世界を魅了した伝説の名車『Z1』【2026年版・平均買取価格】
目次
Z1の特徴と買取相場
世界の大排気量バイク市場に衝撃を与えた高性能4気筒エンジンと美しいスタイリングを備え、現在も絶大な人気を誇る伝説の名車「Z1」。このモデルの中古車両が、現在いくらで買い取られているのか気になるところ。
本記事では車両の特徴とあわせて、モトメガネ編集部が独自に調査した平均買取価格を紹介しよう。
※平均買取価格や走行距離はあくまでも平均となり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。
Z1(900 SUPER4)

Z1は、1972年にカワサキが発売した「900 Super4」の愛称として知られる大型ロードスポーツモデルである。903cc空冷DOHC並列4気筒エンジンを搭載し、当時の量産車としてトップクラスの性能を実現したことで世界中から高い評価を獲得した。流麗なティアドロップタンクやスポークホイール、伸びやかなテールカウルが生み出すスタイリングは、半世紀以上を経た現在でも色褪せない魅力を放つ。高い耐久性と優れた走行性能を兼ね備えたことから、後のZシリーズの礎となり、多くのライダーの憧れの存在となった。旧車市場では特に人気が高く、コンディションの良い車両は高額で取引される歴史的名車である。
KAWASAKI・Z1
平均買取価格:215.9万円
平均走行距離:43,618km
取引価格が決まる要因とは?
バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!
バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。
自分のバイクの市場での人気を確かめる
具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。
年式、走行距離などのコンディションは?
年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。
外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。
また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。
当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。
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