バイク売るならモトメガネ買取!チェック!

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、ご利用下さい。
※個人情報はバイク査定のみで使用し、一定期間後に削除されます。

FI化でより快適な乗り心地に『エストレヤ(2007~)』【2024年版・平均買取価格】

1992年に発売され、2007年に平成18年排出ガス規制に適合するためにフューエルインジェクションを装備した『エストレヤ』。
環境問題をクリアするとともに、エンジン始動性を大きく向上させ、タコメーター内臓の電気式二眼メーター、ハンドルロック一体式イグニッションスイッチ、プッシュキャンセル式ターンシグナルの採用など、多岐にわたる進化を遂げた。

そのエストレヤの中古車両が、今いくらで買い取られているのか気になるところ

モトメガネ編集部が独自に調査したところ、平均買取価格を出してみると以下の結果となった。

【2024年の平均買取価格】
平均買取価格:11.5万円
平均走行距離:17,080km
【2023年の平均買取価格】
平均買取価格:25.7万円
平均走行距離:23,000km

あくまでも平均であり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。

取引価格が決まる要因とは?

バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!

バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。

自分のバイクの市場での人気を確かめる

具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。

年式、走行距離などのコンディションは?

年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。

外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。

また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。

当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。

バイクを手放したり乗り換えるなら「モトメガネバイク買取」!

モトメガネバイク買取なら、たくさんの買取業者の中から自分のバイクに合った買取業者を一度の入力作業で見つけることが可能です。
また時間や手間をかけずに、安心してバイクを高く売れるため、バイクを売却するのが初めての人でも安心です。

さらに、最高買取額がすぐにわかるシステムだから、面倒な電話対応は不要!ネットでバイクの情報と写真を登録するだけなので、気軽に申し込めるのも魅力です。

一番高く買ってくれる買取店がわかる!無料オークション出品はこちら

関連記事Related Articles

大人が惚れるリアルネオクラシック『Z900RS』【2025年版・平均買取価格】

2018年に発売された、1970年代の名車Z1をオマージュしたネオクラシックバイク『Z900RS』。美しい丸目ヘッドライトやティアドロップタ...

バイク買取豆知識

迫力のある存在感が魅力『レブル250Sエディション』【2024年版・平均買取価格】

2020年に発売された、ファット&ローで250ccの枠を超えた迫力が魅力の『レブル250Sエディション』。発売から瞬く間に人気モデルとなった...

バイク買取豆知識

今もなお高い人気を誇る名車『GPZ900R』【2024年版・平均買取価格】

1983年に行われたパリショーで登場し、翌1984年に海外向けモデルの販売が開始した『GPZ900R』。軽くてスリムな車体は扱いやすく、空力...

バイク買取豆知識

毎日乗れる便利スクーター『タクト』【2025年版・平均買取価格】

2015年に登場した、毎日の通勤・通学に寄り添う、実用性重視の50cc原付スクーター『タクト』。水冷4ストロークeSPエンジンを搭載し、燃費...

バイク買取豆知識

軽さと扱いやすさが魅力!『CBR250R』【2025年版・平均買取価格】

2011年に発売された、単気筒250ccフルカウルスポーツバイク『CBR250R』。軽量でスリムな車体に、扱いやすい単気筒エンジンを搭載し、...

バイク買取豆知識

思いのままに遊べる『Vストローム250SX』【2024年版・平均買取価格】

2023年に発売された、ツーリング先のワインディングロードや未舗装路を自由に楽しめる『Vストローム250SX』。高出力でありながら環境性能に...

バイク買取豆知識

イージーな操作で軽快に走れる『ダックス125』【2024年版・平均買取価格】

2022年に発売された、クラッチ操作を必要としないAT小型限定の小型限定普通二輪車免許で運転可能なレジャーバイク『ダックス125』。オリジナ...

バイク買取豆知識

日本国内ユーザーに向けて開発された『ZRX1200DAEG』【2024年版・平均買取価格】

2009年に発売され2017年モデルで生産終了となったたビッグネイキッド『ZRX1200DAEG』。1996年登場のZRX1100、2001...

バイク買取豆知識