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高速道路も不安なく走れる! PCX150【バイク買取調査隊】

※当記事はYoutubeチャンネル「Motorcycle Fantasy」協力のもと、モトメガネが編集構成しています。

その車両のことを知るなら、実車を前にして細部まで観察するに限る。
とはいえ、近くにバイクショップがなかったり販売終了モデルだったりするとなかなか難しい……。
そこで、バイク買取も行っているモトメガネがバイクの特徴を紹介!
当記事では車両の特徴を駆け足で見ていく。さらに踏み込んだ車両の詳細に関しては「Motorcycle Fantasy」のYouTubeチャンネルでチェックしてほしい。

今回調査した車両はホンダの『PCX150』だ!!

PCX150の車種プロフィール

発売は2018年4月。初代モデルは2012年に登場し、ここで紹介するKF30型は3代目となる。原付二種スクーターのPCX(125cc)の排気量を拡大して軽二輪カテゴリーにまで引き上げ、高速道路も走行できるモデルとなっている。耐久性と静粛性、そして燃費性能に優れたスクーター専用グローバルエンジンのeSPにさらなる改良を加え、燃費性能をさらに向上させるとともに中・高回転域でのパワーアップを図っている。また、ダブルクレードル構造のフレームを新たに採用、前後タイヤのワイド化、サスペンションストロークを増加することにより、これまでにない快適な乗り心地と走行安定性を実現。加えてPCX150にはフロントのみ作動するABS仕様も用意されている。

バイクの特徴をざっくりチェック!

排気量拡大でさらなるパワーアップ&高速道路走行も可能な『PCX150』。エンジン、車体、足回り、ハンドル周りとその他の特徴的な部分をチェックしていこう。

エンジン

排気量150ccの水冷単気筒エンジンはOHCを採用。ボアΦ57.3mm、ストローク57.9mmのロングストローク設計で、最高出力15馬力を発揮。燃費向上を追求するアイドリングストップ機能(ON/OFF選択可能)も搭載する。

マフラーはシルバーのカバーがシートカウルのフォルムと同調するように、斜めにカットされたような形で装着されるスタイリッシュなデザイン。

車体(フレーム)

フレームはこの3代目からダブルクレードル構造を採用することで、車体剛性が大幅にアップ。原付二種クラスをベースにするスクーターとしては走行安定性が飛躍的に向上し、高速道路でも不安なく通常の流れに乗って走れるようになった。

足回り

前後ともにアルミ製キャストホイールを採用。タイヤサイズはフロント100/80-14、リア120/70-14を採用し、先代モデルよりもワイドになっている。

サスペンションはフロントが正立テレスコピック式、リアがツインショック式で、ストローク量をアップして走行安定性の向上を追求している。

ハンドルまわり・灯火類

ヘッドライトはイグニッションをONにすると左右2眼タイプのロービーム、斜め上方向に伸びる特徴的なポジションランプが点灯。ハイビームは中央の1眼タイプとなり、すべてLEDを採用する。

ハンドルはスクーターとしては少数派のカバーがないデザインで、クロームメッキ仕上げのパイプハンドルを採用。大型のスチール製バーエンドを装着して振動低減を狙っている。

メーター類は液晶式で中央にスピード計、燃費計、時計などが表示され、左右には警告灯類を配置。ウインカーのフラッシャーは左右別体式で、全体的に近未来を感じさせるデザイン。

その他の装備&特徴

シート下のラゲッジスペースは、先代の25ℓから28ℓへと拡大。形状や大きさにもよるが、フルフェイスヘルメット1個に加えて他の荷物も積載できるだけの十分なスペースを確保している。

シートは2種類のテキスタイルを使い分けた贅沢な造りで、ライダー側は座面が絞り込まれているのでホールド性、足付き性ともに高い。

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