バイク売るならモトメガネ買取!チェック!

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、ご利用下さい。
※個人情報はバイク査定のみで使用し、一定期間後に削除されます。

さらに燃費性能がアップした『スーパーカブ110』【2024年版・平均買取価格】

2022年に発売され、先代モデルから大きく進化を遂げたビジネスバイク『スーパーカブ110』。
最新の排出ガス規制に対応しながらも低速域のトルクアップで粘り強い走りを発揮するのが特徴だ。

そのスーパーカブ110の中古車両が、今いくらで買い取られているのか気になるところ

モトメガネ編集部が独自に調査したところ、平均買取価格を出してみると以下の結果となった。

HONDA・スーパーカブ110
平均買取価格:8.3万円
平均走行距離:25,700km

あくまでも平均であり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。

取引価格が決まる要因とは?

バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!

バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。

自分のバイクの市場での人気を確かめる

具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。

年式、走行距離などのコンディションは?

年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。

外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。

また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。

当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。

バイクを手放したり乗り換えるなら「モトメガネバイク買取」!

モトメガネバイク買取なら、たくさんの買取業者の中から自分のバイクに合った買取業者を一度の入力作業で見つけることが可能です。
また時間や手間をかけずに、安心してバイクを高く売れるため、バイクを売却するのが初めての人でも安心です。

さらに、最高買取額がすぐにわかるシステムだから、面倒な電話対応は不要!ネットでバイクの情報と写真を登録するだけなので、気軽に申し込めるのも魅力です。

一番高く買ってくれる買取店がわかる!無料オークション出品はこちら

関連記事Related Articles

都会をスマートに駆け抜ける実用派スクーター『PCX』【2025年版・平均買取価格】

2010年に発売された、スタイリッシュなデザインと優れた実用性を兼ね備えた原付二種スクーター『PCX』。高回転域までスムーズに吹け上がる2気...

バイク買取豆知識

思うままに旅が楽しめる『Vストローム1050XT』【2024年版・平均買取価格】

2019年にミラノショーで発表され、2020年初めに欧米で販売が開始された『Vストローム1050XT』。ロングツーリングでの快適性、軽快なハ...

バイク買取豆知識

バランスのとれたスーパースポーツ『YZF-R7』【2024年版・平均買取価格】

2022年に発売された、扱いやすく高揚感のあるスポーティな走りが楽しめるフルカウルスポーツ『YZF-R7』。MT-07をベースにしており、ア...

バイク買取豆知識

快適な都市ライディングに最適『リード125』【2024年版・平均買取価格】

2013年に発売され、110ccエンジンのリードEXがフルモデルチェンジするかたちで登場した『リード125』。搭載した水冷4スト単気筒SOH...

バイク買取豆知識

快適さを追求した大人のスポーツバイク『HAWK11』【2024年版・平均買取価格】

2022年に発売され、丸目一灯のロケットカウルというネオクラシックなスタイルの『HAWK11』。電子制御技術によるサポートも積極的に導入し、...

バイク買取豆知識

バイクの奥深さを教えてくれる『SRX400』【2024年版・平均買取価格】

1985年に発売され、レトロなスタイルにビッグシングルならではのスパルタンな走りが魅力の『SRX400』。バイクそのものが持つメカニズムや素...

バイク買取豆知識

ワインディングを爽快に走り抜ける『Ninja650』【2024年版・平均買取価格】

2006年に発売されたNinja 650Rの後継モデルとして2012年に登場した『Ninja650』。高いスポーツ性能とツーリングライクな操...

バイク買取豆知識

快適な乗り心地に燃費性能もバツグンな『NC750X』【2023年版・平均買取価格】

2014年に発売されたクロスオーバータイプのスポーツモデル『NC750X』。市街地走行やツーリングなどの常用域で扱いやすく、快適で燃費性能に...

バイク買取豆知識