バイク売るならモトメガネ買取!チェック!

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、ご利用下さい。
※個人情報はバイク査定のみで使用し、一定期間後に削除されます。

伝統的なアメリカンスタイルが魅力『スティード400』【2024年版・平均買取価格】

1988年に発売された、アメリカンタイプのスポーツクルーザー『スティード400』。
Vバンクの挟み角が52°のツインエンジンを搭載しているのが最大の特徴だ。また、シンプルスタイルのVCLや、ワイルドなVSE、ビンテージモデル風のスプリンガーフォークが特徴的なVLSなど多彩なバリエーションがラインナップされていた。

そのスティード400の中古車両が、今いくらで買い取られているのか気になるところ

モトメガネ編集部が独自に調査したところ、平均買取価格を出してみると以下の結果となった。

HONDA・スティード400
平均買取価格:13.8万円
平均走行距離:15,000km

あくまでも平均であり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。

取引価格が決まる要因とは?

バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!

バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。

自分のバイクの市場での人気を確かめる

具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。

年式、走行距離などのコンディションは?

年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。

外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。

また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。

当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。

バイクを手放したり乗り換えるなら「モトメガネバイク買取」!

モトメガネバイク買取なら、たくさんの買取業者の中から自分のバイクに合った買取業者を一度の入力作業で見つけることが可能です。
また時間や手間をかけずに、安心してバイクを高く売れるため、バイクを売却するのが初めての人でも安心です。

さらに、最高買取額がすぐにわかるシステムだから、面倒な電話対応は不要!ネットでバイクの情報と写真を登録するだけなので、気軽に申し込めるのも魅力です。

一番高く買ってくれる買取店がわかる!無料オークション出品はこちら

関連記事Related Articles

クイックで扱いやすい乗り心地!『CB250F』【2024年版・平均買取価格】

2014年に発売された、ストリートファイタールックを演出したネイキッドモデル『CB250F』。同時期にフルモデルチェンジを果たしたCBR25...

バイク買取豆知識

スーパースポーツとツアラーの良いとこどり『Ninja ZX-12R』【2024年版・平均買取価格】

2000年に発売され、スーパースポーツと、最高速ツアラーを複合したモデルとして登場した『Ninja ZX-12R』。フロントカウルの前面に突...

バイク買取豆知識

バイクで立ちゴケした時の対処法はどうしたらいい?

バイクの立ちゴケは経験したくない事故の一つですが、バイク愛好者なら誰もが避けることはできないリスクです。本記事では、立ちゴケの原因とその対策...

バイク買取豆知識

ロングツーリングもラクラクこなす『CRF250RALLY』【2024年版・平均買取価格】

2020年に発売され、ダカールラリーに参戦するCRF450RALLYのレプリカ的な位置付けのアドベンチャーモデル『CRF250RALLY』。...

バイク買取豆知識

快適に走れるコミューター『アクシスZ』【2024年版・平均買取価格】

2017年に発売され、2015年モデルまで設定されたアクシストリートの後継モデルとなる『アクシスZ』。環境性能にすぐれたBLUE COREエ...

バイク買取豆知識

走るのが楽しくなるスポーツツアラー『ZX-14』【2024年版・平均買取価格】

2006年にZX-12Rの実質的な後継モデルとして登場した『ZX-14』。ZX-12Rと、ツアラーのZZR1200をフュージョンさせ、双方の...

バイク買取豆知識

ロングツーリングもラクラクこなす『NT1100』【2024年版・平均買取価格】

2022年に発売された、アップライトなライディングポジションが特徴の大型スポーツツアラー『NT1100』。手動で5段階調節が可能な大型ウィン...

バイク買取豆知識

鼓動を楽しむ現代のクラシック『GB350』【2025年版・平均買取価格】

2021年に発売された、空冷単気筒エンジンを搭載したクラシックネイキッドバイク『GB350』。低速トルク重視のエンジンと鼓動感が心地よく、落...

バイク買取豆知識