バイク売るならモトメガネ買取!チェック!

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、ご利用下さい。
※個人情報はバイク査定のみで使用し、一定期間後に削除されます。

どの回転域でも安定した走り『CB400Super Four VTEC Revo』【2024年版・平均買取価格】

1999年に発売された、ネイキッドスタイルの400ccロードスポーツモデル『CB400Super Four VTEC Revo』。
特徴的な「HYPER VTEC」システムはエンジン回転数に応じてバルブ制御を最適化し、高回転域でのパフォーマンスを向上させた。2007年には排出ガス規制対応のためNC42型に進化し、2017年モデルからLEDヘッドライトを採用。2019年モデル以降はABSが標準装備され、2022年に生産を終了した。

そのCB400Super Four VTEC Revoの中古車両が、今いくらで買い取られているのか気になるところ

モトメガネ編集部が独自に調査したところ、平均買取価格を出してみると以下の結果となった。

HONDA・CB400Super Four VTEC Revo
平均買取価格:54.5万円
平均走行距離:27,600km

あくまでも平均であり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。

取引価格が決まる要因とは?

バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!

バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。

自分のバイクの市場での人気を確かめる

具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。

年式、走行距離などのコンディションは?

年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。

外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。

また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。

当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。

バイクを手放したり、乗り換えるならバイク買取一括査定!

バイク買取一括査定なら、たくさんの買取業者の中から自分のバイクに合った買取業者を一度の入力作業で見つけることが可能です。
また時間や手間をかけずに、安心してバイクを高く売れるため、バイクを売却するのが初めての人でも安心です。

モトメガネバイク買取一括査定なら、最大で買取査定額の上位2社からのみの連絡のため、面倒な電話対応なし!ネットの事前査定も写真がなくても可能なので、気軽に申し込めるのも魅力です。

全国の上位2社から無料見積もり!バイクの無料買取査定はこちら

関連記事Related Articles

コンパクトなのにタンデムも快適『バーグマン』【2024年版・平均買取価格】

2014年に発売された、軽快なライディングが楽しめるスクーター『バーグマン』。250ccフルサイズのスクーターよりも軽量で、150ccクラス...

バイク買取豆知識

アクティブに走るのが楽しい『レブル1100MT』【2024年版・平均買取価格】

2020年に発売され、大人気を博しているレブル250のロー&ナロースタイルを踏襲した『レブル1100MT』。CRF1100Lアフリカツイン譲...

バイク買取豆知識

毎日乗れて頼れる一台!『アドレス125』【2025年版・平均買取価格】

2018年に登場した、実用性と燃費性能に優れた原付二種スクーター『アドレス125』。空冷単気筒SEP(スズキ・エコ・パフォーマンス)エンジン...

バイク買取豆知識

ハーレーのアドベンチャーモデル『パンアメリカ1250スペシャル』【2024年版・平均買取価格】

2021年に発売された、ハーレーとしては初めてのアドベンチャーモデル『パンアメリカ1250スペシャル』。新開発の水冷VツインエンジンRevo...

バイク買取豆知識

走りを“遊び”に変えるバイク『KLX230SM』【2025年版・平均買取価格】

2023年に発売された、KLX230をベースに17インチのオンロードタイヤを装着したスーパーモタードモデル『KLX230SM』。空冷単気筒エ...

バイク買取豆知識

軽快に走り回れる『KSR-Ⅱ』【2024年版・平均買取価格】

1990年に発売された、スーパーバイカーズ風モデル『KSR-Ⅱ』。原付ながら倒立フロントフォークを採用し、力強い加速フィーリングや、よく効く...

バイク買取豆知識

とことんライディングを楽しめる『Ninja 400(2014〜2017)』【2024年版・平均買取価格】

2010年8月に発売されたNinja 400Rがモデルチェンジをして、2013年12月に発売された『Ninja 400』。エンジンなどのスペ...

バイク買取豆知識
バイクの一括査定を電話なしで利用する方法|電話の内容と対応方法も

バイクの一括査定を電話なしで利用する方法|電話の内容と対応方法も

「バイクを手放そうと考えているけど、複数の買取業者から電話が来るのは面倒だな…」と思ったことがある方も多いでしょう。一括査定は便利なサービス...

バイク買取豆知識