バイク売るならモトメガネ買取!チェック!

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、ご利用下さい。
※個人情報はバイク査定のみで使用し、一定期間後に削除されます。

高速もワインディングも快適『Ninja 1000 SX』【2025年版・平均買取価格】

2020年に発売され、スポーツとツーリングの両立を目指して開発されたカワサキの万能スポーツツアラー『Ninja 1000 SX』。
1,043ccの水冷直列4気筒エンジンは、低中速からトルクフルで扱いやすく、高速域でも伸びやかな加速を実現。快適なライディングポジションと防風性の高いフルカウル、電子制御満載の装備群により、長距離ツーリングでも疲れにくい設計となっている。走りと快適性を両立した、大人のスポーツバイクである。

そのNinja 1000 SXの中古車両が、今いくらで買い取られているのか気になるところ

モトメガネ編集部が独自に調査したところ、平均買取価格を出してみると以下の結果となった。

KAWASAKI・Ninja 1000 SX
平均買取価格:96.1万円
平均走行距離:9,800km

あくまでも平均であり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。

取引価格が決まる要因とは?

バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!

バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。

自分のバイクの市場での人気を確かめる

具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。

年式、走行距離などのコンディションは?

年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。

外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。

また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。

当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。

バイクを手放したり乗り換えるなら「モトメガネバイク買取」!

モトメガネバイク買取なら、たくさんの買取業者の中から自分のバイクに合った買取業者を一度の入力作業で見つけることが可能です。
また時間や手間をかけずに、安心してバイクを高く売れるため、バイクを売却するのが初めての人でも安心です。

さらに、最高買取額がすぐにわかるシステムだから、面倒な電話対応は不要!ネットでバイクの情報と写真を登録するだけなので、気軽に申し込めるのも魅力です。

一番高く買ってくれる買取店がわかる!無料オークション出品はこちら

関連記事Related Articles

外見&内面ともに大きくチェンジ!『Ninja 250(2015〜2018)』【2024年版・平均買取価格】

2008年に発売されたNINJA250Rが大ヒットとなり、2013年にその後継機種として登場した『Ninja 250』。2015年に仕様変更...

バイク買取豆知識

旅の相棒にピッタリ!『Vストローム650XT ABS』【2024年版・平均買取価格】

2014年に発売された、ミドルクラスのアドベンチャーツアラー『Vストローム650XT ABS』。個性的な見た目とリッターモデルに引けをとらな...

バイク買取豆知識

エキサイティングな走りが魅力『Ninja650 KRTエディション』【2024年版・平均買取価格】

2018年に発売された、スポーティな649ccエンジンと先進のテクノロジーを搭載した『Ninja650 KRTエディション』。扱いやすさを重...

バイク買取豆知識

ロングツーリングも快適『Ninja 1000』【2025年版・平均買取価格】

2011年に海外で発売され、2017年に国内販売が開始した、フルカウルのツーリングスポーツモデル『Ninja 1000』。リッタークラスの直...

バイク買取豆知識

鼓動感が刺激的な『Bonneville Street Scrambler』【2024年版・平均買取価格】

2017年にボンネビルシリーズに加わった、モダンクラシックモデル『Bonneville Street Scrambler』。扱いやすく街中の...

バイク買取豆知識

強面なのに優しい操作性が魅力『Z650』【2024年版・平均買取価格】 

2017年に発売された、ストリートファイター風の精悍なデザインが目を惹くネイキッドモデルの『Z650』。シリーズ共通の“SUGOMI”と題し...

バイク買取豆知識

真夏のバイク、それパーコレーションかも?

暑い季節にバイクを乗っている時に、エンジンのパワーが出なくなったり、レスポンスが悪くなったりして走行がしづらくなった経験などはないでしょうか...

バイク買取豆知識

見た目も走りもスマートな原付二種スクーター『Dio110』【2025年版・平均買取価格】

2011年に登場した、軽快な走行性能と実用性を兼ね備えた原付二種スクーター『Dio110』。空冷eSPエンジンは燃費に優れ、静かでスムーズな...

バイク買取豆知識