バイク売るならモトメガネ買取!チェック!

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、ご利用下さい。
※個人情報はバイク査定のみで使用し、一定期間後に削除されます。

豪華で艶やかな雰囲気が魅力『ビラーゴ250』【2024年版・平均買取価格】

1988年に発売され、低中速回転域でのトルクもあり扱いやすいクルーザーモデルの『ビラーゴ250』。
94年にはシーシーバーなどを標準装備するとともに、専用外装パーツを持つXV250Sビラーゴが追加設定されていたが、1996年に日本での発売は終了している。

そのビラーゴ250の中古車両が、今いくらで買い取られているのか気になるところ

モトメガネ編集部が独自に調査したところ、平均買取価格を出してみると以下の結果となった。

YAMAHA・ビラーゴ250
平均買取価格:10.6万円
平均走行距離:20,000km

あくまでも平均であり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。

取引価格が決まる要因とは?

バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!

バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。

自分のバイクの市場での人気を確かめる

具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。

年式、走行距離などのコンディションは?

年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。

外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。

また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。

当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。

バイクを手放したり乗り換えるなら「モトメガネバイク買取」!

モトメガネバイク買取なら、たくさんの買取業者の中から自分のバイクに合った買取業者を一度の入力作業で見つけることが可能です。
また時間や手間をかけずに、安心してバイクを高く売れるため、バイクを売却するのが初めての人でも安心です。

さらに、最高買取額がすぐにわかるシステムだから、面倒な電話対応は不要!ネットでバイクの情報と写真を登録するだけなので、気軽に申し込めるのも魅力です。

一番高く買ってくれる買取店がわかる!無料オークション出品はこちら

関連記事Related Articles

BMWらしいラグジュアリーな走り心地『C650GT』【2024年版・平均買取価格】

2012年に日本デビューをした大型スクーターモデルの『C650GT』。「GT(グランドツーリング)」の名にふさわしく、快適な長距離走行を可能...

バイク買取豆知識

カスタムベースとしても人気だった『FTR』【2024年版・平均買取価格】

2000年に発売された、シンプルでクラシックなデザインが特徴的な『FTR』。1986年に発売されたFTR250のイメージを踏襲したモデルとな...

バイク買取豆知識

MTシリーズの最高峰モデル『MT-10』【2024年版・平均買取価格】

2017年に発売され、MTシリーズの最高峰として開発された『MT-10』。997ccクロスプレーン型直列4気筒エンジンを搭載し、160psの...

バイク買取豆知識

スポーティで余裕のある乗り心地が魅力『VFR800F』【2024年版・平均買取価格】

2014年発売された、V4エンジンの独特のサウンドと熟成した車体バランスが特徴のロードスポーツモデル『VFR800F』。スポーティな走りが楽...

バイク買取豆知識

快適な乗り心地に燃費性能もバツグンな『NC750X』【2023年版・平均買取価格】

2014年に発売されたクロスオーバータイプのスポーツモデル『NC750X』。市街地走行やツーリングなどの常用域で扱いやすく、快適で燃費性能に...

バイク買取豆知識

さらに燃費性能がアップした『スーパーカブ110』【2024年版・平均買取価格】

2022年に発売され、先代モデルから大きく進化を遂げたビジネスバイク『スーパーカブ110』。最新の排出ガス規制に対応しながらも低速域のトルク...

バイク買取豆知識

街中の移動がもっと自由に『JOG』【2024年版・平均買取価格】

1983年に発売された、都市部での移動に最適な、軽量で使いやすいスクーター『JOG』。125ccの空冷4ストローク単気筒エンジンを搭載してお...

バイク買取豆知識

週末が待ち遠しくなる『モンキー125』【2025年版・平均買取価格】

2018年に発売され、1960年代のモンキーZ50のレトロなデザインを継承しつつ、現代の性能と安全性を備えた原付二種のレジャーバイク『モンキ...

バイク買取豆知識