
伝説の名車として愛され続ける『GSX1100S カタナ』【2026年版・平均買取価格】
目次
GSX1100Sカタナの特徴と買取相場
革新的なデザインと空冷4気筒エンジンを組み合わせ、1980年代のバイクシーンに大きな衝撃を与えた名車「GSX1100S カタナ」。このモデルの中古車両が、現在いくらで買い取られているのか気になるところ。
本記事では車両の特徴とあわせて、モトメガネ編集部が独自に調査した平均買取価格を紹介しよう。
※平均買取価格や走行距離はあくまでも平均となり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。
GSX1100Sカタナ

GSX1100S カタナは、1981年に登場したスズキのフラッグシップスポーツモデルである。1,074cc空冷DOHC4気筒エンジンは、高回転まで滑らかに吹け上がる力強いパワーフィールを実現し、当時トップクラスの走行性能を誇った。ドイツのターゲットデザインが手掛けた前傾したシャープなフォルムや角形ヘッドライトを採用した未来的なスタイリングは、それまでの常識を覆す革新的なデザインとして世界中で高い評価を獲得している。快適なツーリング性能とスポーツ性能を兼ね備え、生産終了から長い年月を経た現在でも高い人気と資産価値を維持する、日本を代表する名車の一台である。
SUZUKI・GSX1100Sカタナ
平均買取価格:62.8万円
平均走行距離:36,600km
取引価格が決まる要因とは?
バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!
バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。
自分のバイクの市場での人気を確かめる
具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。
年式、走行距離などのコンディションは?
年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。
外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。
また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。
当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。
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