バイク売るならモトメガネ買取!チェック!

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、ご利用下さい。
※個人情報はバイク査定のみで使用し、一定期間後に削除されます。

週末が待ち遠しくなる『モンキー125』【2025年版・平均買取価格】

2018年に発売され、1960年代のモンキーZ50のレトロなデザインを継承しつつ、現代の性能と安全性を備えた原付二種のレジャーバイク『モンキー125』。
コンパクトな車体に空冷単気筒エンジンを搭載し、街乗りからちょっとしたツーリングまで軽快に楽しめる。倒立フォークやインジェクション、ABS付きディスクブレーキなど本格装備も充実。見た目の可愛らしさとは裏腹に、走りの質感も高い“遊べる大人の趣味バイク”となっている。

そのモンキー125の中古車両が、今いくらで買い取られているのか気になるところ

モトメガネ編集部が独自に調査したところ、平均買取価格を出してみると以下の結果となった。

HONDAモンキー125
平均買取価格:26.6万円
平均走行距離:1,000km

あくまでも平均であり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。

取引価格が決まる要因とは?

バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!

バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。

自分のバイクの市場での人気を確かめる

具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。

年式、走行距離などのコンディションは?

年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。

外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。

また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。

当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。

バイクを手放したり、乗り換えるならバイク買取一括査定!

バイク買取一括査定なら、たくさんの買取業者の中から自分のバイクに合った買取業者を一度の入力作業で見つけることが可能です。
また時間や手間をかけずに、安心してバイクを高く売れるため、バイクを売却するのが初めての人でも安心です。

モトメガネバイク買取一括査定なら、最大で買取査定額の上位2社からのみの連絡のため、面倒な電話対応なし!ネットの事前査定も写真がなくても可能なので、気軽に申し込めるのも魅力です。

全国の上位2社から無料見積もり!バイクの無料買取査定はこちら

関連記事Related Articles

気軽に乗れて取り回しも楽々『トゥデイ』【2025年版・平均買取価格】

2002年に登場した、扱いやすさとコストパフォーマンスに優れた50ccスクーター『トゥデイ』。軽量コンパクトな車体に、静かで燃費の良い4スト...

バイク買取豆知識

欧州で絶賛された名車 『SV650』【2024年版・平均買取価格】

1999年に登場したVツインスポーツ『SV650』。発表時はDUCATIのモンスターが一世を風靡していた頃。「プアマンズモンスター」と揶揄さ...

バイク買取豆知識

利便性とスポーツ性能を両立『JOG ZR』【2024年版・平均買取価格】

2001年に発売された、スポーティなデザインと高い利便性を両立したスポーツスクーター『JOG ZR』。リモコン付きジョグの基本構成をベースに...

バイク買取豆知識

大人ライダーこそハマる!『CB1000R』【2024年版・平均買取価格】

2018年に発売された、軽量コンパクトな車体とCBR1000RRのエンジンを組み合わせたスポーツネイキッド『CB1000R』。リッターバイク...

バイク買取豆知識

自由自在に操れる旅の相棒『Vストローム1050DE』【2024年版・平均買取価格】

2023年に発売され、同年式のVストローム1050をベースにオフロード走行性を強化したバリエーションモデル『Vストローム1050DE』。軽快...

バイク買取豆知識

カジュアル&クラシックなバイクライフ『CL250』【2025年版・平均買取価格】

2023年に発売された、クラシカルなスクランブラースタイルと現代の快適装備を融合させたネオレトロバイク『CL250』。空冷風の水冷単気筒エン...

バイク買取豆知識

キビキビ走るフルカウルスポーツ『二代目 Ninja 250 ABS』【2024年版・平均買取価格】

2008年に登場し、日本にふたたび250ccフルカウルスポーツ人気をもたらしたNinja250Rがモデルチェンジし、2013年にデビューした...

バイク買取豆知識

長く愛されたクラシカルな単気筒モデル『エストレヤ(〜2016)』【2024年版・平均買取価格】

1992年に発売されたネオレトロな外観とロングストロークのエンジンで鼓動感が楽しい『エストレヤ(〜2016)』。初期型は鞍形シートを採用して...

バイク買取豆知識