バイク売るならモトメガネ買取!チェック!

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、ご利用下さい。
※個人情報はバイク査定のみで使用し、一定期間後に削除されます。

扱いやすさ抜群のスポーツスクーター『Xフォース』【2024年版・平均買取価格】

2022年に発売された、低燃費と高出力を両立したスポーツスクーター『Xフォース』。
外観のデザインは、125ccスクーターのシグナスグリファスのイメージが踏襲されたもので、リアショックはツインタイプになっている。また、アンチロックブレーキシステム(ABS)とトラクションコントロール(TCS)を備え、5.1インチのワイド液晶メーターを装備しているのが特徴だ。

そのXフォースの中古車両が、今いくらで買い取られているのか気になるところ

モトメガネ編集部が独自に調査したところ、平均買取価格を出してみると以下の結果となった。

YAMAHA・Xフォース
平均買取価格:19.5万円
平均走行距離:5,700km

あくまでも平均であり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。

取引価格が決まる要因とは?

バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!

バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。

自分のバイクの市場での人気を確かめる

具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。

年式、走行距離などのコンディションは?

年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。

外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。

また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。

当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。

バイクを手放したり乗り換えるなら「モトメガネバイク買取」!

モトメガネバイク買取なら、たくさんの買取業者の中から自分のバイクに合った買取業者を一度の入力作業で見つけることが可能です。
また時間や手間をかけずに、安心してバイクを高く売れるため、バイクを売却するのが初めての人でも安心です。

さらに、最高買取額がすぐにわかるシステムだから、面倒な電話対応は不要!ネットでバイクの情報と写真を登録するだけなので、気軽に申し込めるのも魅力です。

一番高く買ってくれる買取店がわかる!無料オークション出品はこちら

関連記事Related Articles

トレールモデルの傑作!『SEROW250』【2024年版・平均買取価格】

SEROW225WEから排気量をアップし、新たなセローへと生まれ変わったのは2005年のこと。すべてが刷新されたが、セローの二輪二足で山を進...

バイク買取豆知識

初心者にも優しいレトロバイク『250TR』【2025年版・平均買取価格】

2002年に登場した、ミドルクラスとは思えぬ軽快さとパワーを兼ね備えたネイキッドスポーツバイク『250TR』。トラッカースタイルを基調とした...

バイク買取豆知識

公道で味わうレーシングDNA『Ninja ZX-10R』【2025年版・平均買取価格】

2004年に発売された、カワサキのフラッグシップスーパースポーツ『Ninja ZX-10R』。WSBK(スーパーバイク世界選手権)WBSK直...

バイク買取豆知識

さまざまなシーンで走りを楽しめる『CRF1000L アフリカツイン』【2024年版・平均買取価格】

2016年に発売された、ダート走行からツーリングまでこなせるアドベンチャーモデル『CRF1000L アフリカツイン DCT』。ハンドル操作に...

バイク買取豆知識

走ることが楽しくなるバイク『CB1300SB』【2025年版・平均買取価格】

2005年に発売された、CB1300SFをベースにハーフカウルを装備したスポーツツアラー『CB1300SB』。防風性に優れるハーフカウルとア...

バイク買取豆知識

ライダーに寄りそう扱いやすさ『エリミネーター400 SE』【2024年版・平均買取価格】

2024年に発売された、ロー&ロングのスタイルにNinja400と同系統のエンジンを搭載した『エリミネーター400 SE』。SEモデルはヘッ...

バイク買取豆知識

軽快な操作性とエキサイティングな走行感『BALIUS Ⅱ』【2024年版・平均買取価格】

1997年に発売され、1992年デビューのバリオス(リアモノショック仕様)をベースに、低中速トルク強化とツインショック化が施された『BALI...

バイク買取豆知識

NS500のオマージュモデル『MVX250F』【2024年版・平均買取価格】

1983年に発売され、水冷2ストローク90度V型3気筒エンジン搭載のワークスマシン「NS500」の技術を投入して開発された『MVX250F』...

バイク買取豆知識