バイク売るならモトメガネ買取!チェック!

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、ご利用下さい。
※個人情報はバイク査定のみで使用し、一定期間後に削除されます。

シンプルで優れた操作性が魅力『タクト』【2024年版・平均買取価格】

2015年に復活した、「安心感」をテーマにした親しみやすいデザインが特徴のスクーター『タクト』。
水冷4スト50ccエンジン「eSP」を搭載し、性能と燃費を両立しアイドリングストップ機能を装備している。また、低シート仕様(アイドリングストップはなし)の「タクト・ベーシック」もラインナップしている。2018年には排ガス規制に対応し、環境性能を強化した。

そのタクトの中古車両が、今いくらで買い取られているのか気になるところ

モトメガネ編集部が独自に調査したところ、平均買取価格を出してみると以下の結果となった。

HONDA・タクト
平均買取価格:3.7万円
平均走行距離:12,900km

あくまでも平均であり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。

取引価格が決まる要因とは?

バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!

バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。

自分のバイクの市場での人気を確かめる

具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。

年式、走行距離などのコンディションは?

年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。

外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。

また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。

当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。

バイクを手放したり、乗り換えるならバイク買取一括査定!

バイク買取一括査定なら、たくさんの買取業者の中から自分のバイクに合った買取業者を一度の入力作業で見つけることが可能です。
また時間や手間をかけずに、安心してバイクを高く売れるため、バイクを売却するのが初めての人でも安心です。

モトメガネバイク買取一括査定なら、最大で買取査定額の上位2社からのみの連絡のため、面倒な電話対応なし!ネットの事前査定も写真がなくても可能なので、気軽に申し込めるのも魅力です。

全国の上位2社から無料見積もり!バイクの無料買取査定はこちら

関連記事Related Articles

コンパクトなのに高性能『アドレス125』【2024年版・平均買取価格】

2018年に発売された、原付2種スクーターモデルの『アドレス125』。コンパクトで扱いやすい車体に、124ccの新開発エンジンを搭載し、優れ...

バイク買取豆知識

ZRXシリーズの最後を飾った『ZRX1200DAEG Final Edition』【2024年版・平均買取価格】

2016年に発売され、2009年の新登場から人気を博してきたZRX1200DAEGのファイナルモデルとなる『ZRX1200DAEG Fina...

バイク買取豆知識

70年代のテイストが楽しめる『ゼファー1100RS』【2024年版・平均買取価格】

1996年に発売され、1992年に発売されたゼファー1100の派生モデル『ゼファー1100RS』。スタンダードモデルがチューブレスのキャスト...

バイク買取豆知識

ボディマウントのカウルで高速移動が快適『CB1300SUPER BOLD’OR』【2023年版・平均買取価格】

2005年に登場した『CB1300SUPER BOLD’OR』。CB1300SUPER FOURにボディマウントされた大柄なカウルが特徴的な...

バイク買取豆知識

ファッショナブルなスタイルが目を惹く『グラストラッカー』【2024年版・平均買取価格】

2000年に発売された、シンプルなデザインと軽快な乗り心地が魅力の『グラストラッカー』。1970年代にアメリカ等の草レースで使われたオートバ...

バイク買取豆知識

ビギナーからベテランまで楽しめる『KLX125』【2024年版・平均買取価格】

2009年に発売された、小型限定二輪免許で運転できる原付2種のオフロードバイクモデル『KLX125』。軽量な車体と林道などでの扱いやすさは、...

バイク買取豆知識

ライダーをとことん楽しませてくれる『CL250』【2024年版・平均買取価格】

2023年に発売され、現在でも人気が高い2代目レブル250をベースにしたスクランブラーモデル『CL250』。舗装路はもちろんフラットダートで...

バイク買取豆知識

自由自在に操れる旅の相棒『Vストローム1050DE』【2024年版・平均買取価格】

2023年に発売され、同年式のVストローム1050をベースにオフロード走行性を強化したバリエーションモデル『Vストローム1050DE』。軽快...

バイク買取豆知識