バイク売るならモトメガネ買取!チェック!

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、ご利用下さい。
※個人情報はバイク査定のみで使用し、一定期間後に削除されます。

快適な乗り心地に抜群の積載性『4代目マジェスティ』【2024年版・平均買取価格】

初代マジェスティの登場は1995年となり、新しいフロントマスクなどを得るマイナーチェンジがされ2012年に登場した『4代目マジェスティ』。
しっとりとした乗り心地に安定した走行性能、豪華な積載性などビッグスクーターの完成形ともいえるモデルで、当時の人気も非常に高かった。

その4代目マジェスティの中古車両が、今いくらで買い取られているのか気になるところ。モトメガネ編集部が独自に調査したところ、平均買取価格を出してみると以下の結果となった。

【2024年の平均買取価格】
平均買取価格:2.3万円
平均走行距離:31,277km
【2023年の平均買取価格】
平均買取価格:8.5万円
平均走行距離:26,210km

あくまでも平均であり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。

取引価格が決まる要因とは?

バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!

バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。

自分のバイクの市場での人気を確かめる

具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。

年式、走行距離などのコンディションは?

年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。

外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。

また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。

当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。

バイクを手放したり乗り換えるなら「モトメガネバイク買取」!

モトメガネバイク買取なら、たくさんの買取業者の中から自分のバイクに合った買取業者を一度の入力作業で見つけることが可能です。
また時間や手間をかけずに、安心してバイクを高く売れるため、バイクを売却するのが初めての人でも安心です。

さらに、最高買取額がすぐにわかるシステムだから、面倒な電話対応は不要!ネットでバイクの情報と写真を登録するだけなので、気軽に申し込めるのも魅力です。

一番高く買ってくれる買取店がわかる!無料オークション出品はこちら

関連記事Related Articles

通勤にも遊びにもちょうどいい本気バイク『Ape50』【2025年版・平均買取価格】

2001年に発売された、コンパクトな車体に本格的なマニュアル操作の楽しさを詰め込んだ原付スポーツバイク『Ape50』。空冷単気筒50ccエン...

バイク買取豆知識

“バイクらしさ”をそのままに『ゼファー750』【2025年版・平均買取価格】

1990年に発売された、空冷4気筒ネイキッドバイクの『ゼファー750』。70年代のZ系を彷彿とさせるクラシックな外観に、滑らかで扱いやすいエ...

バイク買取豆知識

走りに“余裕”をくれる通勤バイク『マジェスティS』【2025年版・平均買取価格】

2014年に発売された、155ccクラスのスタイリッシュスクーター『マジェスティS』。125cc並みの軽快さに加え、高速道路にも対応できる余...

バイク買取豆知識

見た目も走りも“通”好み『SRX400』【2025年版・平均買取価格】

1985年に発売された、シンプルで軽快なスタイリングと空冷単気筒エンジンを搭載したネオクラシックスポーツモデル『SRX400』。単気筒ならで...

バイク買取豆知識

コンパクトなのに高性能『アドレス125』【2024年版・平均買取価格】

2018年に発売された、原付2種スクーターモデルの『アドレス125』。コンパクトで扱いやすい車体に、124ccの新開発エンジンを搭載し、優れ...

バイク買取豆知識

洗練された乗り心地『タイガー800XCA』【2024年版・平均買取価格】

大幅な軽量化を図るなど2018年にフルモデルチェンジを経て登場した『タイガー800XCA』。オフ指向を強めたタイガー800XCxにさらにフル...

バイク買取豆知識
ホンダC125

レトロでラグジュアリーな見た目が魅力『スーパーカブC125』【2024年版・平均買取価格】

2021年に発売された、空冷4ストローク・単気筒の125ccエンジンを搭載するパーソナルコミューター『スーパーカブC125』。スーパーカブシ...

バイク買取豆知識

週末が待ち遠しくなる『モンキー125』【2025年版・平均買取価格】

2018年に発売され、1960年代のモンキーZ50のレトロなデザインを継承しつつ、現代の性能と安全性を備えた原付二種のレジャーバイク『モンキ...

バイク買取豆知識