バイク売るならモトメガネ買取!チェック!

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、ご利用下さい。
※個人情報はバイク査定のみで使用し、一定期間後に削除されます。

ライダーに従順なスーパーバイク『CBR1000RR SP』【2024年版・平均買取価格】

2017年に発売された、192馬力を誇るスーパースポーツモデルで、CBRシリーズの最上位モデル『CBR1000RR SP』。
サーキットでの本格的なスポーツ走行はもちろんのこと、一般道でのファンライディングも楽しめるうえ、見た目や性能から想像つかないほど扱いやすくライダーに従順な一面も見せてくれるのが魅力だ。

そのCBR1000RR SPの中古車両が、今いくらで買い取られているのか気になるところ

モトメガネ編集部が独自に調査したところ、平均買取価格を出してみると以下の結果となった。

【2024年の平均買取価格】
平均買取価格:97.2万円
平均走行距離:24,200km
【2023年の平均買取価格】
平均買取価格:91.0万円
平均走行距離:19,000km

あくまでも平均であり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。

取引価格が決まる要因とは?

バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!

バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。

自分のバイクの市場での人気を確かめる

具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。

年式、走行距離などのコンディションは?

年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。

外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。

また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。

当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。

バイクを手放したり、乗り換えるならバイク買取一括査定!

バイク買取一括査定なら、たくさんの買取業者の中から自分のバイクに合った買取業者を一度の入力作業で見つけることが可能です。
また時間や手間をかけずに、安心してバイクを高く売れるため、バイクを売却するのが初めての人でも安心です。

モトメガネバイク買取一括査定なら、最大で買取査定額の上位2社からのみの連絡のため、面倒な電話対応なし!ネットの事前査定も写真がなくても可能なので、気軽に申し込めるのも魅力です。

全国の上位2社から無料見積もり!バイクの無料買取査定はこちら

関連記事Related Articles

小さくても操る楽しさは無限大『Ape50』【2024年版・平均買取価格】

2001年に発売された、CB50系の空冷4スト単気筒エンジンを搭載した原付1種スポーツバイクの『Ape50』。5速マニュアルミッションを搭載...

バイク買取豆知識
バイクを手放す理由とは?必要な手続きと買取業者についても解説

バイクを手放す理由とは?必要な手続きと買取業者についても解説

バイクは車よりも小回りが利き、渋滞をすり抜けたり、細い道に入ったりと自由な移動が可能です。風を直接感じながら走る爽快感は、バイクの魅力と言え...

バイク買取豆知識

BMWらしいラグジュアリーな走り心地『C650GT』【2023年版・平均買取価格】

2012年に日本デビューをした大型スクーターモデルの『C650GT』。「GT(グランドツーリング)」の名にふさわしく、快適な長距離走行を可能...

バイク買取豆知識

ちょうど良いサイズ感と扱いやすさが魅力『CBR650F/CB650F』【2023年版・平均買取価格】

『CBR650F』は2014年4月。『CB650F』は2014年に登場したミドルクラスモデルとなる。いずれも幅広いライダーに受け入れられるよ...

バイク買取豆知識

パワーと精密性を兼ね備えた究極マシン『YZF−R1』【2024年版・平均買取価格】

1998年からヤマハのスーパースポーツの旗艦モデルとしてラインナップされてきた『YZF−R1』。パワフルなクロスプレーンエンジンと精密なハン...

バイク買取豆知識
ホンダC125

レトロでラグジュアリーな見た目が魅力『スーパーカブC125』【2024年版・平均買取価格】

2021年に発売された、空冷4ストローク・単気筒の125ccエンジンを搭載するパーソナルコミューター『スーパーカブC125』。スーパーカブシ...

バイク買取豆知識

刺激的な走りが楽しめるストリートファイター『Z1000(2010〜2013)』【2024年版・平均買取価格】

2003年に初登場し、2010年に2回目のフルモデルチェンジが行われ3代目として登場した『Z1000』。2代目の筋肉質なデザインがさらに「ぎ...

バイク買取豆知識

長く愛されたクラシカルな単気筒モデル『エストレヤ(〜2016)』【2023年版・平均買取価格】

1992年に発売されたネオレトロな外観とロングストロークのエンジンで鼓動感が楽しい『エストレヤ(〜2016)』。初期型は鞍形シートを採用して...

バイク買取豆知識