バイク売るならモトメガネ買取!チェック!

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、ご利用下さい。
※個人情報はバイク査定のみで使用し、一定期間後に削除されます。

懐かしさの中に最先端『スーパーカブ C125』【2025年版・平均買取価格】

2018年に発売された、世界的に愛されるスーパーカブシリーズの中でも上質さを追求したプレミアムモデル『スーパーカブ C125』。
空冷4ストローク単気筒エンジンは静かで扱いやすく、街乗りに最適だ。また、レトロでありながらLED灯火類やスマートキーなど最新装備を備え、クラシックと現代の融合を実現している。気軽な足としての利便性に加え、所有する喜びを感じられる完成度の高い一台となる。

そのスーパーカブ C125の中古車両が、今いくらで買い取られているのか気になるところ

モトメガネ編集部が独自に調査したところ、平均買取価格を出してみると以下の結果となった。

HONDAスーパーカブ C125
平均買取価格:26.8万円
平均走行距離:不明

あくまでも平均であり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。

取引価格が決まる要因とは?

バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!

バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。

自分のバイクの市場での人気を確かめる

具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。

年式、走行距離などのコンディションは?

年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。

外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。

また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。

当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。

バイクを手放したり、乗り換えるならバイク買取一括査定!

バイク買取一括査定なら、たくさんの買取業者の中から自分のバイクに合った買取業者を一度の入力作業で見つけることが可能です。
また時間や手間をかけずに、安心してバイクを高く売れるため、バイクを売却するのが初めての人でも安心です。

モトメガネバイク買取一括査定なら、最大で買取査定額の上位2社からのみの連絡のため、面倒な電話対応なし!ネットの事前査定も写真がなくても可能なので、気軽に申し込めるのも魅力です。

全国の上位2社から無料見積もり!バイクの無料買取査定はこちら

関連記事Related Articles

上質感と軽快な走りを両立した『PCX(2018)』【2024年版・平均買取価格】

2018年に発売され、足回りの強化などにより、さらに快適な乗り心地と軽快なコントロール性を実現した『PCX(2018)』。2010年の初登場...

バイク買取豆知識

シンプルで優れた操作性が魅力『タクト』【2024年版・平均買取価格】

2015年に復活した、「安心感」をテーマにした親しみやすいデザインが特徴のスクーター『タクト』。水冷4スト50ccエンジン「eSP」を搭載し...

バイク買取豆知識

リコール対象車は買い取ってもらえるの? 売却時に確認しておくことはある?

中古車として売却を考えているときに、そのクルマがリコールの対象となっていると、査定にどのような影響があるのか不安を覚える人も少なくないかもし...

バイク買取豆知識

走りも快適さも妥協しない『Ninja 1000SX』【2025年版・平均買取価格】

2020年に発売された、スポーツとツーリングの絶妙なバランスを追求したスポーツツアラー『Ninja 1000SX』。1043cc直列4気筒エ...

バイク買取豆知識

見た目も中身も“上級”『バーグマン400』【2025年版・平均買取価格】

2018年に発売された、高級感あふれるデザインと実用性を兼ね備えたプレミアムスクーター『バーグマン400』。400ccの水冷単気筒エンジンは...

バイク買取豆知識

欧州で絶賛された名車 『SV650』【2024年版・平均買取価格】

1999年に登場したVツインスポーツ『SV650』。発表時はDUCATIのモンスターが一世を風靡していた頃。「プアマンズモンスター」と揶揄さ...

バイク買取豆知識

毎日乗れる便利スクーター『タクト』【2025年版・平均買取価格】

2015年に登場した、毎日の通勤・通学に寄り添う、実用性重視の50cc原付スクーター『タクト』。水冷4ストロークeSPエンジンを搭載し、燃費...

バイク買取豆知識

身も心もリラックスできるクルーザー『ドラッグスター400クラシック』【2024年版・平均買取価格】

1998年に発売された、ドラッグスター400の派生モデルである『ドラッグスター400クラシック』。大きなフロントフェンダー、クロームメッキパ...

バイク買取豆知識