バイク売るならモトメガネ買取!チェック!

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、ご利用下さい。
※個人情報はバイク査定のみで使用し、一定期間後に削除されます。

気軽にバイクライフを楽しめる相棒『GB350』【2024年版・平均買取価格】

2021年に発売された、ネオレトロな外観とシンプルな装備で幅広い世代に支持される『GB350』。
通勤通学や買い物など日常使いでの扱いやすさはもちろん、ツーリングもこなせるポテンシャルも持ち合わせている。

そのGB350の中古車両が、今いくらで買い取られているのか気になるところ

モトメガネ編集部が独自に調査したところ、平均買取価格を出してみると以下の結果となった。

HONDA・GB350
平均買取価格:34.8万円
平均走行距離:5,116km

あくまでも平均であり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。

取引価格が決まる要因とは?

バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!

バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。

自分のバイクの市場での人気を確かめる

具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。

年式、走行距離などのコンディションは?

年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。

外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。

また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。

当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。

バイクを手放したり乗り換えるなら「モトメガネバイク買取」!

モトメガネバイク買取なら、たくさんの買取業者の中から自分のバイクに合った買取業者を一度の入力作業で見つけることが可能です。
また時間や手間をかけずに、安心してバイクを高く売れるため、バイクを売却するのが初めての人でも安心です。

さらに、最高買取額がすぐにわかるシステムだから、面倒な電話対応は不要!ネットでバイクの情報と写真を登録するだけなので、気軽に申し込めるのも魅力です。

一番高く買ってくれる買取店がわかる!無料オークション出品はこちら

関連記事Related Articles

軽さと力強さを両立したネイキッドスポーツ『Z400』【2025年版・平均買取価格】

2019年に登場した、ミドルクラスとは思えぬ軽快さとパワーを兼ね備えたネイキッドスポーツバイク『Z400』。399cc並列2気筒エンジンはス...

バイク買取豆知識

クラシカルなスタイルが魅力の絶版車『エストレヤRS』【2024年版・平均買取価格】

1995年に発売され、エストレヤをベースに、シートをダブルシート(前後一体)に変更した『エストレアRS』。ブレーキは前後ディスクから、前後ド...

バイク買取豆知識

250㏄4気筒エンジンの次世代スポーツバイク『Ninja ZX-25R』【2024年版・平均買取価格】

2020年に発売された、250cc並列4気筒エンジンを搭載するフルカウルスポーツモデル『Ninja ZX-25R』。15,500回転時に45...

バイク買取豆知識

収納力抜群のスクエアデザイン『VOX』【2024年版・平均買取価格】

2006年に発売された、スクエアデザインが特徴的な原付1種スクーター『VOX』。ヤマハ初のフューエルインジェクション(FI)採用モデルである...

バイク買取豆知識

ラゲッジスペースが便利!『NC700X DCT』【2024年版・平均買取価格】

「NC700X DCT」は、2012年に発売された水冷4ストローク・直列2気筒の700ccエンジンを搭載するクロスオーバータイプのスポーツモ...

バイク買取豆知識

軽快な操作性とエキサイティングな走行感『BALIUS Ⅱ』【2024年版・平均買取価格】

1997年に発売され、1992年デビューのバリオス(リアモノショック仕様)をベースに、低中速トルク強化とツインショック化が施された『BALI...

バイク買取豆知識

スポーツ性能を極めたナナハンの象徴『CB750F』【2024年版・平均買取価格】

1979年に発売された、CBナナハンシリーズの中核モデル『CB750F』。空冷748cc直列4気筒エンジン(68ps)を搭載し、4into2...

バイク買取豆知識

街乗りからツーリングまで楽しめる『KLX230SM』【2024年版・平均買取価格】

KLX230をベースにしたスーパーモタード仕様で、2022年に発売された『KLX230SM』。スポーティな外観と軽量かつアグレッシブな走りが...

バイク買取豆知識