バイク売るならモトメガネ買取!チェック!

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、ご利用下さい。
※個人情報はバイク査定のみで使用し、一定期間後に削除されます。

本格仕様のミドルアドベンチャー『G310GS』【2024年版・平均買取価格】

2017年に発売され、ロードスポーツモデルのG310Rがベースのアドベンチャーモデル『G310GS』。
歴代のGSでは最小の排気量であることから「ベイビーGS」とも呼ばれたが、その装備は本格的だ。

そのG310GSの中古車両が、今いくらで買い取られているのか気になるところ

モトメガネ編集部が独自に調査したところ、平均買取価格を出してみると以下の結果となった。

BMW・G310GS
平均買取価格:28.6万円
平均走行距離:10,900km

あくまでも平均であり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。

取引価格が決まる要因とは?

バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!

バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。

自分のバイクの市場での人気を確かめる

具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。

年式、走行距離などのコンディションは?

年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。

外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。

また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。

当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。

バイクを手放したり、乗り換えるならバイク買取一括査定!

バイク買取一括査定なら、たくさんの買取業者の中から自分のバイクに合った買取業者を一度の入力作業で見つけることが可能です。
また時間や手間をかけずに、安心してバイクを高く売れるため、バイクを売却するのが初めての人でも安心です。

モトメガネバイク買取一括査定なら、最大で買取査定額の上位2社からのみの連絡のため、面倒な電話対応なし!ネットの事前査定も写真がなくても可能なので、気軽に申し込めるのも魅力です。

全国の上位2社から無料見積もり!バイクの無料買取査定はこちら

関連記事Related Articles

存在感抜群のカフェレーサー『Bonneville Street Cup』【2024年版・平均買取価格】

2017年に発売され、モダンなカフェレーサーらしい佇まいが魅力の『Bonneville Street Cup』。クラシカルでありながらスポー...

バイク買取豆知識

スムーズな乗り心地で実用性もばつぐん『XMAX 250』【2024年版・平均買取価格】

2018年に発売され、スポーティなデザインと高い実用性を兼ね備えたスポーツスクーター『XMAX 250』。滑らかな加速と優れた燃費性能を発揮...

バイク買取豆知識

単気筒サウンドが楽しめる『HUNTER 350』【2024年版・平均買取価格】

2023年に発売され、新設計の空冷2バルブ単気筒エンジンをスチールフレームに搭載した『HUNTER 350』。レトロな見た目と歯切れのいい鼓...

バイク買取豆知識

幅広いシーンでライダーを楽しませてくれる『KLX230』【2024年版・平均買取価格】

2019年に国内発売され、誰もがオフロードライディングを楽しめるよう新設計された『KLX230』。オンでもオフでもさまざまなシーンに対応し、...

バイク買取豆知識

2018年に復活したスズキの名車『カタナ』【2023年版・平均買取価格】

1980年にケルンモーターショーで発表され世界中のバイクファンに衝撃を与えたGSX1100S KATANA。 2000年のファイナルエディシ...

バイク買取豆知識

トレールモデルの傑作!『SEROW250』【2024年版・平均買取価格】

SEROW225WEから排気量をアップし、新たなセローへと生まれ変わったのは2005年のこと。すべてが刷新されたが、セローの二輪二足で山を進...

バイク買取豆知識

ザッパーの意志を継ぐ『Z650RS』【2024年版・平均買取価格】

2022年に発売された、ネオレトロな外観とコンパクトな車体にパワフルなエンジンが特徴の『Z650RS』。丸型ヘッドライトの上に並ぶ砲弾型メー...

バイク買取豆知識

カワサキを代表するクラシックバイク『W800 スペシャルエディション』【2023年版・平均買取価格】

W650をベースにボアアップが行われ総排気量を773ccに拡大し、2011年に発売された『W800 スペシャルエディション』。バイクらしいス...

バイク買取豆知識