バイク売るならモトメガネ買取!チェック!

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、ご利用下さい。
※個人情報はバイク査定のみで使用し、一定期間後に削除されます。

スポーツと快適さを兼ね備えたミドルクラスモンスター『GSR750』【2024年版・平均買取価格】

2011年に発売され、街乗りからツーリングまで扱いやすく爽快な走りが楽しめる『GSR750』。
エンジンはGSX-R750がベースとなっており、エッジを効かせた外観デザインも特徴的だ。発売当初は海外市場向けのモデルだったが、2013年から日本国内でもラインナップされるようになり、2015年モデルまで発売された。

そのGSR750の中古車両が、今いくらで買い取られているのか気になるところ

モトメガネ編集部が独自に調査したところ、平均買取価格を出してみると以下の結果となった。

SUZUKI・GSR750
平均買取価格:44.6万円
平均走行距離:28,000km

あくまでも平均であり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。

取引価格が決まる要因とは?

バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!

バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。

自分のバイクの市場での人気を確かめる

具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。

年式、走行距離などのコンディションは?

年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。

外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。

また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。

当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。

バイクを手放したり、乗り換えるならバイク買取一括査定!

バイク買取一括査定なら、たくさんの買取業者の中から自分のバイクに合った買取業者を一度の入力作業で見つけることが可能です。
また時間や手間をかけずに、安心してバイクを高く売れるため、バイクを売却するのが初めての人でも安心です。

モトメガネバイク買取一括査定なら、最大で買取査定額の上位2社からのみの連絡のため、面倒な電話対応なし!ネットの事前査定も写真がなくても可能なので、気軽に申し込めるのも魅力です。

全国の上位2社から無料見積もり!バイクの無料買取査定はこちら

関連記事Related Articles

スポーティな走りが楽しめるクルーザー『VT400S』【2024年版・平均買取価格】

2010年に発売された、スポーティで軽快なライディングを楽しめるクルーザーモデル『VT400S』。飽きのこない見た目と走り心地、扱いやすい操...

バイク買取豆知識

ハーレーのアドベンチャーモデル『パンアメリカ1250スペシャル』【2024年版・平均買取価格】

2021年に発売された、ハーレーとしては初めてのアドベンチャーモデル『パンアメリカ1250スペシャル』。新開発の水冷VツインエンジンRevo...

バイク買取豆知識

バイク購入で後悔しないためのポイントと対策

バイクを購入することは多くの人にとって夢の一つですが、購入後に後悔する人も少なくありません。この記事では、バイク購入で後悔しないためのポイン...

バイク買取豆知識

初心者必見バイクで楽しむ山ツーリングの魅力とポイント

バイクで山を駆け巡るツーリングは、自然を満喫しながらバイクの性能を存分に発揮できる最高のアクティビティです。この記事では、バイクで山を走る際...

バイク買取豆知識

マシンを操る楽しさを味わえる『ER-6n』【2024年版・平均買取価格】

2006年に発売された、奇抜なデザインが特徴的なネイキッドモデル『ER-6n』。180度クランクのパラレルツインエンジンを搭載し、意のままに...

バイク買取豆知識

バイク買取査定の基準とそのポイントを徹底解説

バイクの買取査定を考える際には、どんな基準が使用されるかを理解することが重要です。この記事では、バイク買取査定の基準や査定ポイント、さらに高...

バイク買取豆知識

走りの楽しさと高燃費を実現した『NMAX125』【2024年版・平均買取価格】

2016年に発売された、人気の「MAXシリーズ」のスタイルと走行性能を原付二種クラスに展開したモデル『NMAX125』。BLUE COREエ...

バイク買取豆知識

バイクの楽しみ方を教えてくれる『SR400』【2023年版・平均買取価格】

1978年に登場して以来、長きにわたってライダーに愛され続けたヤマハの名車『SR400』。オーソドックスな乗り心地に、カスタムパーツの豊富さ...

バイク買取豆知識