バイク売るならモトメガネ買取!チェック!

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、ご利用下さい。
※個人情報はバイク査定のみで使用し、一定期間後に削除されます。

秀逸なシティコミューター『シグナス グリファス』【2024年版・平均買取価格】

2021年に発売され、シグナスXの後継モデルとして登場した『シグナス グリファス』。
小回りが利き、低速走行時での安定性も高く、シティコミューターとして秀逸なモデルだ。

そのシグナス グリファスの中古車両が、今いくらで買い取られているのか気になるところ

モトメガネ編集部が独自に調査したところ、平均買取価格を出してみると以下の結果となった。

YAMAHA・シグナス グリファス
平均買取価格:16.7万円
平均走行距離:8,000km

あくまでも平均であり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。

取引価格が決まる要因とは?

バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!

バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。

自分のバイクの市場での人気を確かめる

具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。

年式、走行距離などのコンディションは?

年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。

外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。

また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。

当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。

バイクを手放したり、乗り換えるならバイク買取一括査定!

バイク買取一括査定なら、たくさんの買取業者の中から自分のバイクに合った買取業者を一度の入力作業で見つけることが可能です。
また時間や手間をかけずに、安心してバイクを高く売れるため、バイクを売却するのが初めての人でも安心です。

モトメガネバイク買取一括査定なら、最大で買取査定額の上位2社からのみの連絡のため、面倒な電話対応なし!ネットの事前査定も写真がなくても可能なので、気軽に申し込めるのも魅力です。

全国の上位2社から無料見積もり!バイクの無料買取査定はこちら

関連記事Related Articles

ロングツーリングもラクラクこなす『NT1100』【2024年版・平均買取価格】

2022年に発売された、アップライトなライディングポジションが特徴の大型スポーツツアラー『NT1100』。手動で5段階調節が可能な大型ウィン...

バイク買取豆知識

クイックで扱いやすい乗り心地!『CB250F』【2023年版・平均買取価格】

2014年に発売された、ストリートファイタールックを演出したネイキッドモデル『CB250F』。同時期にフルモデルチェンジを果たしたCBR25...

バイク買取豆知識

毎日乗りたくなる快適さ『バーグマンストリート 125EX』【2024年版・平均買取価格】

2023年に発売された、利便性や高い走行性能を追求したコンパクトスクーター『バーグマンストリート 125EX』。優れた環境性能と静粛な始動性...

バイク買取豆知識

最上級のスーパースポーツ『CBR1000RRRファイヤーブレードSP』【2024年版・平均買取価格】

2020年に発売された、サーキット走行やレースでの使用を前提にしたスーパースポーツモデル『CBR1000RRRファイヤーブレードSP』。スポ...

バイク買取豆知識

安全性と利便性も両立したスポーツツアラー『GSX-8R』【2024年版・平均買取価格】

2024年に発売された、スポーツ走行からツーリングまで幅広く楽しめるミドルクラスのスポーツツアラー『GSX-8R』。エンジンは、GSX-8S...

バイク買取豆知識

機能性も手軽さもばつぐん『トゥデイ』【2024年版・平均買取価格】

2002年に発売された、低価格な4スト50ccエンジン搭載の原付1種スクーター『トゥデイ』。前後連動式のコンビブレーキを搭載し、クセのないス...

バイク買取豆知識

軽快で鋭い走りを魅せる『スクランブラー マッハ 2.0』【2024年版・平均買取価格】

2018年に発売され、ローランド・サンズとのコラボレーションから誕生した『スクランブラー マッハ 2.0』。1960年代にラインナップしてい...

バイク買取豆知識
Ninja 400

スムーズなスポーツライディングを楽しめる『Ninja 400(2018〜2024)』【2024年版・平均買取価格】

2014年に発売された、スポーティな外観とスムーズで扱いやすい走りが魅力の『Ninja400』。スペシャルエディションなどの特別カラーも登場...

バイク買取豆知識