バイク売るならモトメガネ買取!チェック!

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、ご利用下さい。
※個人情報はバイク査定のみで使用し、一定期間後に削除されます。

ボディマウントのカウルで高速移動が快適『CB1300SUPER BOLD’OR』【2023年版・平均買取価格】

2005年に登場した『CB1300SUPER BOLD’OR』。CB1300SUPER FOURにボディマウントされた大柄なカウルが特徴的なマシンは、高速道路を使ったツーリングに最適なマシンだ。

そもそもこのマシンはCB1300SUPER FOURの開発チームが鈴鹿8耐に参戦するために開発したマシンがことの発端となっている。

過酷なレースでライダーを風圧から守るカウルは、一般ユーザーの高速道路での長距離移動での快適性に繋がっているのだ。

そのCB1300SUPER BOLD’ORの中古車両が、今いくらで買い取られているのか気になるところ

モトメガネ編集部が独自に調査したところ、平均買取価格を出してみると以下の結果となった。

HONDA・CB1300SUPER BOLD’OR
平均買取価格:73.7万円
平均走行距離:32885.4km

あくまでも平均であり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。

取引価格が決まる要因とは?

バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!

バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。

自分のバイクの市場での人気を確かめる

具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。

年式、走行距離などのコンディションは?

年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。

外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。

また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。

当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。

バイクを手放したり、乗り換えるならバイク買取一括査定!

バイク買取一括査定なら、たくさんの買取業者の中から自分のバイクに合った買取業者を一度の入力作業で見つけることが可能です。
また時間や手間をかけずに、安心してバイクを高く売れるため、バイクを売却するのが初めての人でも安心です。

モトメガネバイク買取一括査定なら、最大で買取査定額の上位2社からのみの連絡のため、面倒な電話対応なし!ネットの事前査定も写真がなくても可能なので、気軽に申し込めるのも魅力です。

全国の上位2社から無料見積もり!バイクの無料買取査定はこちら

関連記事Related Articles

最新の走行性能と扱いやすさを両立した『ZX-6R』【2023年版・平均買取価格】

2018年に日本国内の正規ラインナップに加わり、サーキット指向のモデルとして人気な『ZX-6R』。レースマシン譲りの走行性能と公道でも扱いや...

バイク買取豆知識

レトロな外観と安定した走行性能が魅力『ZEPHYR1100』【2024年版・平均買取価格】

1992年に発売され、クラシックなスタイルとモダンな技術を融合させたバイクとして人気を博した『ZEPHYR1100』。シンプルで力強いデザイ...

バイク買取豆知識

扱いやすさに磨きがかかった『YZF-R3』【2024年版・平均買取価格】

2015年に発売され、YZF-R25と同等の軽量ボディに日常からスポーツライディングまで楽しめるパワフルな走行性能が特徴の『YZF-R3』。...

バイク買取豆知識

刺激的でスポーティな乗り心地!『ゴールドウイングF6C』【2023年版・平均買取価格】

2014年に発売された、水冷4ストローク・6気筒の1800ccエンジンを搭載する大型クルーザーモデル『ゴールドウイングF6C』。ゴールドウイ...

バイク買取豆知識
Ninja 400

スムーズなスポーツライディングを楽しめる『Ninja 400(2018〜2024)』【2024年版・平均買取価格】

2014年に発売された、スポーティな外観とスムーズで扱いやすい走りが魅力の『Ninja400』。スペシャルエディションなどの特別カラーも登場...

バイク買取豆知識

競技用マシンゆずりの本格オフロードモデル『CRF450L』【2024年版・平均買取価格】

2018年に発売され、競技用モトクロスマシンであるCRF450Rをベースに公道走行可能モデルとして登場した『CRF450L』。未舗装路での走...

バイク買取豆知識

高速道路も走れる小排気量モデル『YZF-R15』【2024年版・平均買取価格】

2012年に海外向けとして発売され、2023年に日本国内でも発売されたフルカウルのスポーツモデル『YZF-R15』。排気量155ccの可変バ...

バイク買取豆知識

操作性抜群のデュアルパーパスモデル『CRF250L』【2024年版・平均買取価格】

2020年に発売された、市街地での乗りやすさはもちろん、本格的なオフロード走行も可能なデュアルパーパスモデル『CRF250L』。アシストスリ...

バイク買取豆知識