
重厚な鼓動感と見た目が魅力のビッグネイキッド『ゼファー1100 / RS』【2026年版・平均買取価格】
目次
ゼファー1100 / RSの特徴と買取相場
空冷4気筒ならではの重厚な鼓動感と、流麗なネイキッドスタイルを融合したカワサキの名車「ゼファー1100」シリーズ。これらのモデルの中古車両が、現在いくらで買い取られているのか気になるところ。
本記事では車両の特徴とあわせて、モトメガネ編集部が独自に調査した平均買取価格を紹介しよう。
※平均買取価格や走行距離はあくまでも平均となり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。
ゼファー1100

ゼファー1100は、1992年に登場したカワサキのフラッグシップネイキッドモデルである。1,062cc空冷DOHC並列4気筒エンジンは、低回転域から豊かなトルクを発揮し、街乗りからロングツーリングまで余裕ある走りを実現している。空冷フィンが際立つ美しいエンジンやティアドロップ形状の燃料タンク、スポーク調ホイールなど、往年の名車を思わせるクラシカルなデザインも大きな魅力だ。大柄な車体ながら自然なライディングポジションと安定感のあるハンドリングにより快適性も高く、空冷ネイキッドの完成形として現在でも多くのライダーから支持されている。生産終了後は希少価値も高まり、中古市場でも人気の高いモデルである。
KAWASAKI・ゼファー1100
平均買取価格:55.7万円
平均走行距離:33,500km
ゼファー1100 RS

ゼファー1100 RSは、ゼファー1100をベースにクラシカルな装いを強化した派生モデルである。1,062cc空冷DOHC並列4気筒エンジンは、低回転域から厚みのあるトルクを発揮し、街乗りからロングツーリングまで余裕ある走りを実現する。最大の特徴は、前後に採用されたワイヤースポークホイールで、往年の名車を思わせる美しいスタイリングとしなやかな乗り味を演出している点だ。ティアドロップ形状の燃料タンクや空冷エンジンの存在感も相まって、伝統的なネイキッドスタイルを色濃く表現している。空冷4気筒ならではの鼓動感と高い快適性を兼ね備え、生産終了後も希少価値の高いモデルとして中古市場で人気を維持している一台である。
KAWASAKI・ゼファー1100 RS
平均買取価格:55.7万円
平均走行距離:33,500km
取引価格が決まる要因とは?
バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!
バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。
自分のバイクの市場での人気を確かめる
具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。
年式、走行距離などのコンディションは?
年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。
外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。
また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。
当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。
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