バイク売るならモトメガネ買取!チェック!

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、ご利用下さい。
※個人情報はバイク査定のみで使用し、一定期間後に削除されます。

街でもツーリングでも軽快な走り心地『GSX‑8S』【2025年版・平均買取価格】

2023年に登場した、スーパースポーツのDNAを受け継ぎつつ、現代的な快適さと扱いやすさを備えたミドルクラス・ネイキッドスポーツ『GSX‑8S』。
776ccの並列2気筒エンジンは力強い低中速トルクを発揮し、街乗りでもツーリングでも軽快に走れる万能さが魅力。電子制御はクイックシフターやライディングモードなど充実しており、スポーツバイク初心者からリターンライダーまで幅広く楽しめる1台となる。

モトメガネ編集部が独自に調査したところ、平均買取価格を出してみると以下の結果となった。

SUZUKIGSX‑8S
平均買取価格:62.6万円
平均走行距離:2,700km

あくまでも平均であり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。

取引価格が決まる要因とは?

バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!

バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。

自分のバイクの市場での人気を確かめる

具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。

年式、走行距離などのコンディションは?

年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。

外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。

また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。

当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。

バイクを手放したり、乗り換えるならバイク買取一括査定!

バイク買取一括査定なら、たくさんの買取業者の中から自分のバイクに合った買取業者を一度の入力作業で見つけることが可能です。
また時間や手間をかけずに、安心してバイクを高く売れるため、バイクを売却するのが初めての人でも安心です。

モトメガネバイク買取一括査定なら、最大で買取査定額の上位2社からのみの連絡のため、面倒な電話対応なし!ネットの事前査定も写真がなくても可能なので、気軽に申し込めるのも魅力です。

全国の上位2社から無料見積もり!バイクの無料買取査定はこちら

関連記事Related Articles

125ccならではの軽やかさが魅力『YZF-R125』【2024年版・平均買取価格】

2023年に発売された、軽快な走りが気軽に楽しめる原付2種スポーツ『YZF-R125』。欧州ではA1ライセンスに適合したエントリーモデルとし...

バイク買取豆知識

バイクを操る楽しさを味わえる『スクランブラーSixty2』【2024年版・平均買取価格】

2016年に発売された、キビキビとした走りが楽しめる『スクランブラーSixty2』。ナチュラルなライディングフォームと扱いやすい走り心地で幅...

バイク買取豆知識

無骨でおしゃれな原付スクーター『ズーマー』【2025年版・平均買取価格】

2001年に登場した、ミリタリー感あふれる無骨なデザインが特徴の50cc原付スクーター『ズーマー』。フレームむき出しのタフなスタイルに加え、...

バイク買取豆知識

気軽に乗れて取り回しも楽々『トゥデイ』【2025年版・平均買取価格】

2002年に登場した、扱いやすさとコストパフォーマンスに優れた50ccスクーター『トゥデイ』。軽量コンパクトな車体に、静かで燃費の良い4スト...

バイク買取豆知識

街中でもスイスイ走り回れる『ジョグ125』【2024年版・平均買取価格】

2022年に発売された、ブルーコアエンジン搭載の原付2種スクーター『ジョグ125』。始動が静粛な「スマートモータージェネレーター」も装備し、...

バイク買取豆知識

品のある“ワイルドさ”を求めるなら『BOLT』【2025年版・平均買取価格】

2014年に発売された、アメリカンスタイルにヤマハらしいスポーティさを加えた、空冷Vツインエンジン搭載のクルーザーモデル『BOLT』。942...

バイク買取豆知識

電気で走る新時代原付スクーター『EM1 e:』【2025年版・平均買取価格】

2023年に登場した、ホンダ初の電動原付スクーターとして登場した、次世代の都市型モビリティ『EM1 e:(イーエムワン イー)』。着脱式バッ...

バイク買取豆知識

通勤快適な原付二種『アドレス110』【2025年版・平均買取価格】

2015年に登場し、日常使いに特化した実用派原付二種スクーター『アドレス110』。軽量ボディと扱いやすいハンドリング、さらに燃費性能に優れた...

バイク買取豆知識