バイク売るならモトメガネ買取!チェック!

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、ご利用下さい。
※個人情報はバイク査定のみで使用し、一定期間後に削除されます。

ZRXシリーズの最後を飾った『ZRX1200DAEG Final Edition』【2024年版・平均買取価格】

2016年に発売され、2009年の新登場から人気を博してきたZRX1200DAEGのファイナルモデルとなる『ZRX1200DAEG Final Edition』。
イメージのベースとなったZ1000R ローソンレプリカのようなタンク上部のステッカーが特徴的だ。

そのZRX1200DAEG Final Editionの中古車両が、今いくらで買い取られているのか気になるところ

モトメガネ編集部が独自に調査したところ、平均買取価格を出してみると以下の結果となった。

KAWASAKI・ZRX1200DAEG Final Edition
平均買取価格:90.0万円
平均走行距離:18,000km

あくまでも平均であり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。

取引価格が決まる要因とは?

バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!

バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。

自分のバイクの市場での人気を確かめる

具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。

年式、走行距離などのコンディションは?

年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。

外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。

また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。

当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。

バイクを手放したり、乗り換えるならバイク買取一括査定!

バイク買取一括査定なら、たくさんの買取業者の中から自分のバイクに合った買取業者を一度の入力作業で見つけることが可能です。
また時間や手間をかけずに、安心してバイクを高く売れるため、バイクを売却するのが初めての人でも安心です。

モトメガネバイク買取一括査定なら、最大で買取査定額の上位2社からのみの連絡のため、面倒な電話対応なし!ネットの事前査定も写真がなくても可能なので、気軽に申し込めるのも魅力です。

全国の上位2社から無料見積もり!バイクの無料買取査定はこちら

関連記事Related Articles

先進の電子制御を搭載したツアラーバイク『Ninja1000SX』【2023年版・平均買取価格】

オールラウンドに楽しめるスポーツツアラーとして人気のニンジャ1000が進化し、2020年に登場した『Ninja1000SX』。ABSをはじめ...

バイク買取豆知識

次元の違う高性能な走りが楽しめる『Ninja H2SX SE』【2024年版・平均買取価格】

2018年に発売され、スーパーチャージャー付きスポーツ「ニンジャH2 SX」の上級モデル『Ninja H2SX SE』。電子制御ライディング...

バイク買取豆知識

ハイスペックのモンスターバイク『ZX-10R』【2023年版・平均買取価格】

カワサキの1000 ccクラスのスーパースポーツモデル「ZX-9R」の後継モデルとして2004年に登場した『ZX-10R』。最新の電子制御が...

バイク買取豆知識

バイクの楽しさを教えてくれる『CB125R』【2024年版・平均買取価格】

2018年に発売された、125ccクラスのネイキッドモデル『CB125R』。CBR125Rから受け継いだ水冷単気筒OHCエンジンを搭載し、新...

バイク買取豆知識

レトロなデザインが愛らしい『ジョルノ』【2024年版・平均買取価格】

1990年代にレトロなデザインで人気を博し、2011年に4ストロークエンジンで復活したスクーター『ジョルノ』。丸型ヘッドライトと曲線を生かし...

バイク買取豆知識

規制強化で消えていった4バルブの『ゼファーχ』【2023年版・平均買取価格】

1996年にゼファーの後継モデルと登場した『ゼファーχ』。2バルブから4バルブへと進化し、馬力はこれまでのゼファーより7馬力もアップした。し...

バイク買取豆知識

快適な乗り心地に燃費性能もバツグンな『NC750X』【2023年版・平均買取価格】

2014年に発売されたクロスオーバータイプのスポーツモデル『NC750X』。市街地走行やツーリングなどの常用域で扱いやすく、快適で燃費性能に...

バイク買取豆知識
ハーレーの買取相場とは?高く売るコツやカスタムの影響を解説

ハーレーの買取相場とは?高く売るコツやカスタムの影響を解説

ハーレーダビッドソンは、その独特のスタイルとパワフルな走りで多くのライダーに愛されています。もしハーレーの売却を考えている場合、できるだけ高...

バイク買取豆知識