バイク売るならモトメガネ買取!チェック!

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、ご利用下さい。
※個人情報はバイク査定のみで使用し、一定期間後に削除されます。

驚異的なパフォーマンスが楽しめる『YZF-R6』【2024年版・平均買取価格】

1999年に発売された、600ccクラスのスーパースポーツモデル『YZF-R6』。
前年に発売され、コンパクトなシャシーにハイパワーというYZF-R1の思想を600ccの特性に合わせたマシンとして登場。何度かフルモデルチェンジも実施され、2012年にはヤマハのロードレース世界選手権参戦50周年を記念したスペシャルカラーも設定された。

そのYZF-R6の中古車両が、今いくらで買い取られているのか気になるところ

モトメガネ編集部が独自に調査したところ、平均買取価格を出してみると以下の結果となった。

YAMAHA・YZF-R6
平均買取価格:69.6万円
平均走行距離:27,000km

あくまでも平均であり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。

取引価格が決まる要因とは?

バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!

バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。

自分のバイクの市場での人気を確かめる

具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。

年式、走行距離などのコンディションは?

年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。

外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。

また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。

当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。

バイクを手放したり乗り換えるなら「モトメガネバイク買取」!

モトメガネバイク買取なら、たくさんの買取業者の中から自分のバイクに合った買取業者を一度の入力作業で見つけることが可能です。
また時間や手間をかけずに、安心してバイクを高く売れるため、バイクを売却するのが初めての人でも安心です。

さらに、最高買取額がすぐにわかるシステムだから、面倒な電話対応は不要!ネットでバイクの情報と写真を登録するだけなので、気軽に申し込めるのも魅力です。

一番高く買ってくれる買取店がわかる!無料オークション出品はこちら

関連記事Related Articles

ロングツーリングも快適『Ninja 1000』【2025年版・平均買取価格】

2011年に海外で発売され、2017年に国内販売が開始した、フルカウルのツーリングスポーツモデル『Ninja 1000』。リッタークラスの直...

バイク買取豆知識

競技用マシンゆずりの本格オフロードモデル『CRF450L』【2024年版・平均買取価格】

2018年に発売され、競技用モトクロスマシンであるCRF450Rをベースに公道走行可能モデルとして登場した『CRF450L』。未舗装路での走...

バイク買取豆知識
バイクを手放す理由とは?必要な手続きと買取業者についても解説

バイクを手放す理由とは?必要な手続きと買取業者についても解説

バイクは車よりも小回りが利き、渋滞をすり抜けたり、細い道に入ったりと自由な移動が可能です。風を直接感じながら走る爽快感は、バイクの魅力と言え...

バイク買取豆知識

コンパクトなのに高性能『アドレス125』【2024年版・平均買取価格】

2018年に発売された、原付2種スクーターモデルの『アドレス125』。コンパクトで扱いやすい車体に、124ccの新開発エンジンを搭載し、優れ...

バイク買取豆知識

控えめだけどしっかり者『ジクサーSF250』【2025年版・平均買取価格】

2020年に発売された、扱いやすさと本格的な走行性能を兼ね備えたフルカウルスポーツバイク『ジクサーSF250』。249ccの油冷単気筒エンジ...

バイク買取豆知識

ビギナーでも乗れるハーレーモデル『X350』【2024年版・平均買取価格】

2023年に発売された、日本の普通二輪免許で乗れるハーレーとして話題となった『X350』。トラッカースタイルの見た目と乗り心地で、ビギナーラ...

バイク買取豆知識

パワフルな走りと鼓動感が楽しめる『Bonneville Bobber』【2024年版・平均買取価格】

2017年に発売され、車体の付加装備をそぎ落としたシンプルなスタイルが特徴の『Bonneville Bobber』。派生モデルとしてボンネビ...

バイク買取豆知識

キビキビ走るスタイル系スクーター『JOG ZR』【2025年版・平均買取価格】

2001年に登場した、スポーティなルックスとシャープな走りが特徴のハイグレード原付スクーター『JOG ZR』。空冷4ストロークエンジンは低燃...

バイク買取豆知識