バイク売るならモトメガネ買取!チェック!

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、ご利用下さい。
※個人情報はバイク査定のみで使用し、一定期間後に削除されます。

街乗りもスポーツ走行も楽しめる『YZF-R25(2019~)』【2024年版・平均買取価格】

2013年の東京モーターショーでお披露目され、2014年12月に市販された『YZF-R25』。
2019年にマイナーチェンジされ、外装デザインがGPマシンのYZR-M1風に一新し、フロントサスは倒立フォークになり、LEDヘッドライトが採用されたのが特徴だ。

そのYZF-R25(2019~)の中古車両が、今いくらで買い取られているのか気になるところ

モトメガネ編集部が独自に調査したところ、平均買取価格を出してみると以下の結果となった。

【2024年の平均買取価格】
平均買取価格:16.4万円
平均走行距離:23,840km
【2023年の平均買取価格】
平均買取価格:22.1万円
平均走行距離:12,100km

あくまでも平均であり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。

取引価格が決まる要因とは?

バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!

バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。

自分のバイクの市場での人気を確かめる

具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。

年式、走行距離などのコンディションは?

年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。

外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。

また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。

当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。

バイクを手放したり乗り換えるなら「モトメガネバイク買取」!

モトメガネバイク買取なら、たくさんの買取業者の中から自分のバイクに合った買取業者を一度の入力作業で見つけることが可能です。
また時間や手間をかけずに、安心してバイクを高く売れるため、バイクを売却するのが初めての人でも安心です。

さらに、最高買取額がすぐにわかるシステムだから、面倒な電話対応は不要!ネットでバイクの情報と写真を登録するだけなので、気軽に申し込めるのも魅力です。

一番高く買ってくれる買取店がわかる!無料オークション出品はこちら

関連記事Related Articles

低価格×高性能の50ccスクーター『レッツ4』【2024年版・平均買取価格】

2005年に発売された、低価格と高性能さが魅力の50ccスクーター『レッツ4』。環境規制対応を考慮した空冷4ストロークエンジンを搭載し、燃費...

バイク買取豆知識

どの回転域でも安定した走り『CB400Super Four VTEC Revo』【2024年版・平均買取価格】

1999年に発売された、ネイキッドスタイルの400ccロードスポーツモデル『CB400Super Four VTEC Revo』。特徴的な「...

バイク買取豆知識

毎日乗りたくなる快適さ『バーグマンストリート 125EX』【2024年版・平均買取価格】

2023年に発売された、利便性や高い走行性能を追求したコンパクトスクーター『バーグマンストリート 125EX』。優れた環境性能と静粛な始動性...

バイク買取豆知識

安定性を追求した原付2種スクーター『Dio110』【2024年版・平均買取価格】

2011年に発売された、14インチホイールを採用した原付2種スクーター『Dio110』。110ccの空冷単気筒エンジンを搭載し、セル・キック...

バイク買取豆知識

軽快かつ爽快な走りが楽しい『ジクサーSF250』【2024年版・平均買取価格】

2020年に発売された、軽快かつ爽快な走りが楽しめるロードスポーツモデルの『ジクサーSF250』。最大の特徴は「油冷エンジン」で、スズキとし...

バイク買取豆知識

とことんオフロード走行が楽しめる『390ADVENTURE』【2024年版・平均買取価格】

2020年に発売され、390デュークと共通のエンジンを搭載したアドベンチャーモデル『390ADVENTURE』。軽快な走行性能と、しっかりと...

バイク買取豆知識

幅広いシーンでライダーを楽しませてくれる『KLX230』【2024年版・平均買取価格】

2019年に国内発売され、誰もがオフロードライディングを楽しめるよう新設計された『KLX230』。オンでもオフでもさまざまなシーンに対応し、...

バイク買取豆知識

高性能カフェレーサー『Thruxton 1200R』【2024年版・平均買取価格】

2016年に登場した、水冷化された新生ボンネビル・シリーズのハイパフォーマンスモデル『Thruxton 1200R』。ブレンボ製モノブロック...

バイク買取豆知識