バイク売るならモトメガネ買取!チェック!

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、ご利用下さい。
※個人情報はバイク査定のみで使用し、一定期間後に削除されます。

大人の冒険心を掻き立てる『XL750トランザルプ』【2024年版・平均買取価格】

2023年に発売された、力強さと躍動感あるデザインが特徴的なアドベンチャーモデル『XL750トランザルプ』。
市街地はもちろん高速道路、峠道や未舗装路に至るまで、歴代のトランザルプが受け継いできた走る場所を選ばないオールラウンドなツーリング性能が特徴だ。

そのXL750トランザルプの中古車両が、今いくらで買い取られているのか気になるところ

モトメガネ編集部が独自に調査したところ、平均買取価格を出してみると以下の結果となった。

HONDA・XL750トランザルプ
平均買取価格:83.5万円
平均走行距離:5,000km

あくまでも平均であり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。

取引価格が決まる要因とは?

バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!

バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。

自分のバイクの市場での人気を確かめる

具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。

年式、走行距離などのコンディションは?

年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。

外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。

また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。

当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。

バイクを手放したり乗り換えるなら「モトメガネバイク買取」!

モトメガネバイク買取なら、たくさんの買取業者の中から自分のバイクに合った買取業者を一度の入力作業で見つけることが可能です。
また時間や手間をかけずに、安心してバイクを高く売れるため、バイクを売却するのが初めての人でも安心です。

さらに、最高買取額がすぐにわかるシステムだから、面倒な電話対応は不要!ネットでバイクの情報と写真を登録するだけなので、気軽に申し込めるのも魅力です。

一番高く買ってくれる買取店がわかる!無料オークション出品はこちら

関連記事Related Articles

ハイスペックのモンスターバイク『ZX-10R』【2024年版・平均買取価格】

カワサキの1000 ccクラスのスーパースポーツモデル「ZX-9R」の後継モデルとして2004年に登場した『ZX-10R』。最新の電子制御が...

バイク買取豆知識

大容量バスケットで買い物も快適『レッツバスケット』【2024年版・平均買取価格】

2015年に発売された、普段のお買い物に最適なレッツシリーズの派生モデル『レッツバスケット』。大容量の前カゴと大型インナーラックを備え、ヘッ...

バイク買取豆知識

高速もダートも快適!『パンアメリカ1250スペシャル』【2025年版・平均買取価格】

2021年に発売された、アドベンチャーモデル「パンアメリカ1250」の上位モデルである『パンアメリカ1250スペシャル』。新開発の水冷Vツイ...

バイク買取豆知識

毎日乗りたくなる快適さ『バーグマンストリート 125EX』【2024年版・平均買取価格】

2023年に発売された、利便性や高い走行性能を追求したコンパクトスクーター『バーグマンストリート 125EX』。優れた環境性能と静粛な始動性...

バイク買取豆知識

街でも旅でも目を引く存在感『エリミネーター400 SE』【2025年版・平均買取価格】

2024年に発売された、スタンダードモデルをベースに特別装備を加えた上級仕様のストリートクルーザー『エリミネーター400 SE』。水冷並列2...

バイク買取豆知識

初心者にも刺さる軽快スポーツ『MT-25』【2025年版・平均買取価格】

2016年に登場し、“走りの楽しさ”を追求した250ccストリートファイター『MT-25』。軽量なボディと高回転型並列2気筒エンジンが生み出...

バイク買取豆知識

ハーレーのアドベンチャーモデル『パンアメリカ1250スペシャル』【2024年版・平均買取価格】

2021年に発売された、ハーレーとしては初めてのアドベンチャーモデル『パンアメリカ1250スペシャル』。新開発の水冷VツインエンジンRevo...

バイク買取豆知識

“バイクらしさ”をそのままに『ゼファー750』【2025年版・平均買取価格】

1990年に発売された、空冷4気筒ネイキッドバイクの『ゼファー750』。70年代のZ系を彷彿とさせるクラシックな外観に、滑らかで扱いやすいエ...

バイク買取豆知識