バイク売るならモトメガネ買取!チェック!

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、ご利用下さい。
※個人情報はバイク査定のみで使用し、一定期間後に削除されます。

ツーリングにも最適なスポーツモデル『Ninja 400R』【2024年版・平均買取価格】

2010年にスポーティーなカウルをまとってデビューした『Ninja 400R』。
排気量399ccの水冷ストローク4バルブDOHC並列2気筒エンジンを、高張力鋼管を使用したトレリスフレームに搭載したスポーツバイクだ。

そのNinja 400Rの中古車両が、今いくらで買い取られているのか気になるところ

モトメガネ編集部が独自に調査したところ、平均買取価格を出してみると以下の結果となった。

【2024年の平均買取価格】
平均買取価格:12.0万円
平均走行距離:28,230km
【2023年の平均買取価格】
平均買取価格:39.1万円
平均走行距離:45,870km

あくまでも平均であり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。

取引価格が決まる要因とは?

バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!

バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。

自分のバイクの市場での人気を確かめる

具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。

年式、走行距離などのコンディションは?

年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。

外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。

また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。

当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。

バイクを手放したり乗り換えるなら「モトメガネバイク買取」!

モトメガネバイク買取なら、たくさんの買取業者の中から自分のバイクに合った買取業者を一度の入力作業で見つけることが可能です。
また時間や手間をかけずに、安心してバイクを高く売れるため、バイクを売却するのが初めての人でも安心です。

さらに、最高買取額がすぐにわかるシステムだから、面倒な電話対応は不要!ネットでバイクの情報と写真を登録するだけなので、気軽に申し込めるのも魅力です。

一番高く買ってくれる買取店がわかる!無料オークション出品はこちら

関連記事Related Articles

快適性と楽しさを両立したハイパワーマシン『Z H2 SE』【2024年版・平均買取価格】

2021年に発売された、カワサキのスポーツネイキッド・Zシリーズの最高峰モデル『Z H2 SE』。最高出力200馬力を誇り、怒涛の瞬発力を発...

バイク買取豆知識

扱いやすさとシャープなスタイルが魅力『MT-25』【2024年版・平均買取価格】

2016年に発売された、ネイキッドらしいキビキビしたライディングを楽しめる『MT-25』。軽量で取り回し性が良いうえ、滑らかで力強い加速は、...

バイク買取豆知識

鋭い加速力を発揮する『XV1900CUレイダー』【2024年版・平均買取価格】

2008年に発売された、チョッパースタイルが特徴のクルーザーモデル『XV1900CUレイダー』。鋭い加速力とナチュラルなハンドリングで、スポ...

バイク買取豆知識
結婚後にバイクを降りる人が多い理由は?対処法についても徹底解説

結婚後にバイクを降りる人が多い理由は?対処法についても徹底解説

結婚は人生の大きな転機であり、同時にライフスタイルの変化を伴います。大好きなバイクとの時間を大切にしたいけれど、パートナーとの生活や将来のこ...

バイク買取豆知識

なぜ人気?125ccバイクの魅力と注意点

125ccバイクは、初心者から経験者まで幅広いバイク愛好者に人気があります。しかし、選び方や利点・欠点をしっかり理解することが必要です。この...

バイク買取豆知識

かわいくてしっかり走る『ジョルノ』【2025年版・平均買取価格】

2011年に登場した、レトロポップなデザインと実用性を両立した50cc原付スクーター『ジョルノ』。丸みを帯びた可愛らしいスタイルに、静かで燃...

バイク買取豆知識

タフネスと快適性を両立!『シグナスX』【2024年版・平均買取価格】

2003年に発売された、通勤用スクーターとしてさまざまなユーザーに支持されている『シグナスX』。124cc空冷4ストエンジンを搭載し、無段変...

バイク買取豆知識

2ストローク時代を駆け抜けた名車『NSR250R』【2024年版・平均買取価格】

1986年に発売され、ロードレース世界選手権250ccクラスで2年連続チャンピオンとなったNSR250のレプリカモデルである『NSR250R...

バイク買取豆知識