バイク売るならモトメガネ買取!チェック!

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、ご利用下さい。
※個人情報はバイク査定のみで使用し、一定期間後に削除されます。

ロングツーリングもこなすフルカウルスポーツ『Ninja 250R』【2023年版・平均買取価格】

2008年に発売され、日本市場にふたたび250ccスポーツバイク人気を巻き起こした『Ninja 250R』。
スポーティな外観ながら、軽快なハンドリングと中低速域での実用的な出力特性など、街乗りからツーリングまで幅広く対応する乗りやすさが特徴だ。また、大きめのタンク容量とあいまってロングツーリングも難なくこなすのも魅力である。

そのNinja 250Rの中古車両が、今いくらで買い取られているのか気になるところ

モトメガネ編集部が独自に調査したところ、平均買取価格を出してみると以下の結果となった。

KAWASAKI・Ninja 250R
平均買取価格:17.5万円
平均走行距離:13,000km

あくまでも平均であり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。

取引価格が決まる要因とは?

バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!

バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。

自分のバイクの市場での人気を確かめる

具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。

年式、走行距離などのコンディションは?

年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。

外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。

また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。

当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。

バイクを手放したり、乗り換えるならバイク買取一括査定!

バイク買取一括査定なら、たくさんの買取業者の中から自分のバイクに合った買取業者を一度の入力作業で見つけることが可能です。
また時間や手間をかけずに、安心してバイクを高く売れるため、バイクを売却するのが初めての人でも安心です。

モトメガネバイク買取一括査定なら、最大で買取査定額の上位2社からのみの連絡のため、面倒な電話対応なし!ネットの事前査定も写真がなくても可能なので、気軽に申し込めるのも魅力です。

全国の上位2社から無料見積もり!バイクの無料買取査定はこちら

関連記事Related Articles

レトロな外観と安定した走行性能が魅力『ZEPHYR1100』【2024年版・平均買取価格】

1992年に発売され、クラシックなスタイルとモダンな技術を融合させたバイクとして人気を博した『ZEPHYR1100』。シンプルで力強いデザイ...

バイク買取豆知識

美しいスタイルと親しみやすさを両立『W400』【2024年版・平均買取価格】

2006年に発売され、W650の美しいスタイルをそのままに排気量を399ccまで落としたクラシカルモデル『W400』。普通二輪免許で乗れるう...

バイク買取豆知識

バイクをより高く売ることができる合同査定の方法

バイクを売却する際、少しでも高値で売りたいと考える方は多いでしょう。合同査定を利用することで、複数の買取業者に同時に見積もりを依頼でき、高額...

バイク買取豆知識

バイクから白煙!これって大丈夫?解決する方法と原因

バイクの白煙が出る原因やその解決方法について詳しく解説します。定期的なメンテナンスや適切な対策を行うことで、安全で快適なライディングを楽しむ...

バイク買取豆知識

高回転までよどみなく回る並列4気筒250cc『ホーネット』【2024年版・平均買取価格】

1996年に発売された、並列4気筒250ccのネイキッドロードスポーツ『ホーネット』。ボリューム感のある燃料タンクからシート部分でグッとクビ...

バイク買取豆知識

さまざまなシーンで走りを楽しめる『CRF1000L アフリカツイン』【2024年版・平均買取価格】

2016年に発売された、ダート走行からツーリングまでこなせるアドベンチャーモデル『CRF1000L アフリカツイン DCT』。ハンドル操作に...

バイク買取豆知識

街乗りもスポーツ走行も楽しめる『YZF-R25(2019~)』【2023年版・平均買取価格】

2013年の東京モーターショーでお披露目され、2014年12月に市販された『YZF-R25』。2019年にマイナーチェンジされ、外装デザイン...

バイク買取豆知識

快適装備が充実した究極のツアラー『FJR1300AS』【2024年版・平均買取価格】

2013年に国内発売された、ヤマハが誇るフラッグシップツアラー『FJR1300AS』。クラッチ操作が不要なYCC-S(ヤマハ電子制御シフト)...

バイク買取豆知識