バイク売るならモトメガネ買取!チェック!

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、ご利用下さい。
※個人情報はバイク査定のみで使用し、一定期間後に削除されます。

ビギナーからベテランまで楽しめる『KLX125』【2024年版・平均買取価格】

2009年に発売された、小型限定二輪免許で運転できる原付2種のオフロードバイクモデル『KLX125』。
軽量な車体と林道などでの扱いやすさは、操る楽しさを堪能したいベテランライダーから初心者のオフロード入門モデルとしても人気だ。

そのKLX125の中古車両が、今いくらで買い取られているのか気になるところ

モトメガネ編集部が独自に調査したところ、平均買取価格を出してみると以下の結果となった。

KAWASAKI・KLX125
平均買取価格:13.6万円
平均走行距離:10,000km

あくまでも平均であり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。

取引価格が決まる要因とは?

バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!

バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。

自分のバイクの市場での人気を確かめる

具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。

年式、走行距離などのコンディションは?

年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。

外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。

また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。

当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。

バイクを手放したり乗り換えるなら「モトメガネバイク買取」!

モトメガネバイク買取なら、たくさんの買取業者の中から自分のバイクに合った買取業者を一度の入力作業で見つけることが可能です。
また時間や手間をかけずに、安心してバイクを高く売れるため、バイクを売却するのが初めての人でも安心です。

さらに、最高買取額がすぐにわかるシステムだから、面倒な電話対応は不要!ネットでバイクの情報と写真を登録するだけなので、気軽に申し込めるのも魅力です。

一番高く買ってくれる買取店がわかる!無料オークション出品はこちら

関連記事Related Articles

週末が待ち遠しくなる『モンキー125』【2025年版・平均買取価格】

2018年に発売され、1960年代のモンキーZ50のレトロなデザインを継承しつつ、現代の性能と安全性を備えた原付二種のレジャーバイク『モンキ...

バイク買取豆知識

使い勝手のいいネイキッドスポーツ『ジクサー150』【2024年版・平均買取価格】

2017年に発売された、150ccクラスのネイキッドスタイルロードスポーツ『ジクサー150』。軽量、コンパクトで、高速道路も走行可能。普段使...

バイク買取豆知識

秀逸なシティコミューター『シグナス グリファス』【2024年版・平均買取価格】

2021年に発売され、シグナスXの後継モデルとして登場した『シグナス グリファス』。小回りが利き、低速走行時での安定性も高く、シティコミュー...

バイク買取豆知識

力強さと上質さを極めた『CB1300SF SP』【2025年版・平均買取価格】

1998年に発売された、伝統のネイキッドバイク「CB1300SF」に最上級の装備を融合させたフラッグシップモデル『CB1300SF SP』。...

バイク買取豆知識

高級感と小回りのきく軽快さが魅力『フォルツァ』【2024年版・平均買取価格】

2018年に発売され、2000年に初代が登場して以来このモデルで5代目となる『フォルツァ』。高速走行における安定性と快適性はもちろん、街中な...

バイク買取豆知識

ワインディングも楽しめる『400X(2022)』【2024年版・平均買取価格】

2022年に発売され、熟成を重ねる過程で足回りを大幅に強化したクロスオーバーモデル『400X(2022)』。高い操作性と、しなやかで安定した...

バイク買取豆知識

レーシーなのに扱いやすい!『390DUKE』【2024年版・平均買取価格】

2014年に発売され、125のボディに400のエンジンを搭載したネイキッドスポーツ『390DUKE』。非常にレーシーな特性のエンジンを搭載し...

バイク買取豆知識

都会にもアウトドアにもマッチする『ズーマー』【2024年版・平均買取価格】

2001年に発売された、ネイキッドスタイルのスクーターモデル『ズーマー』。スチールフレームや2眼ライト、太いタイヤで無骨ながら愛嬌のあるデザ...

バイク買取豆知識