バイク売るならモトメガネ買取!チェック!

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、ご利用下さい。
※個人情報はバイク査定のみで使用し、一定期間後に削除されます。

新世代のストリートスポーツモデル『GSX-8S』【2024年版・平均買取価格】

2023年に発売された、躍動感のある新時代をイメージしたデザインが特徴のストリートスポーツモデル『GSX-8S』。
日常使いからツーリング、ワインディングでのスポーティな走行など、あらゆるシーンで無限の可能性を感じられるパフォーマンス性能が魅力だ。

そのGSX-8Sの中古車両が、今いくらで買い取られているのか気になるところ

モトメガネ編集部が独自に調査したところ、平均買取価格を出してみると以下の結果となった。

SUZUKI・GSX-8S
平均買取価格:63.2万円
平均走行距離:2,463km

あくまでも平均であり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。

取引価格が決まる要因とは?

バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!

バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。

自分のバイクの市場での人気を確かめる

具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。

年式、走行距離などのコンディションは?

年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。

外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。

また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。

当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。

バイクを手放したり乗り換えるなら「モトメガネバイク買取」!

モトメガネバイク買取なら、たくさんの買取業者の中から自分のバイクに合った買取業者を一度の入力作業で見つけることが可能です。
また時間や手間をかけずに、安心してバイクを高く売れるため、バイクを売却するのが初めての人でも安心です。

さらに、最高買取額がすぐにわかるシステムだから、面倒な電話対応は不要!ネットでバイクの情報と写真を登録するだけなので、気軽に申し込めるのも魅力です。

一番高く買ってくれる買取店がわかる!無料オークション出品はこちら

関連記事Related Articles

存在感抜群のカフェレーサー『Bonneville Street Cup』【2024年版・平均買取価格】

2017年に発売され、モダンなカフェレーサーらしい佇まいが魅力の『Bonneville Street Cup』。クラシカルでありながらスポー...

バイク買取豆知識

カワサキを代表するクラシックバイク『W800 スペシャルエディション』【2024年版・平均買取価格】

W650をベースにボアアップが行われ総排気量を773ccに拡大し、2011年に発売された『W800 スペシャルエディション』。バイクらしいス...

バイク買取豆知識

大人が選ぶ“本物”のバイク『XJR1300』【2025年版・平均買取価格】

1998年に発売された、空冷直列4気筒エンジンを搭載した大型ネイキッドバイク『XJR1300』。迫力ある外観と太いトルクが魅力で、どの回転域...

バイク買取豆知識

スポーツ性能を極めたナナハンの象徴『CB750F』【2024年版・平均買取価格】

1979年に発売された、CBナナハンシリーズの中核モデル『CB750F』。空冷748cc直列4気筒エンジン(68ps)を搭載し、4into2...

バイク買取豆知識

高燃費で充実した装備が魅力『アドレスV125S』【2024年版・平均買取価格】

2010年に発売され、V125シリーズの後継モデルとして登場した『アドレスV125S』。ベーシックモデルに比べ装備が充実しており、盗難防止ア...

バイク買取豆知識

ビギナーからベテランまで親しみやすい『グロム』【2024年版・平均買取価格】

2013年に発売された、コンパクトで軽量な車体と高い運動性能を誇る原付2種スポーツモデル『グロム』。4速マニュアルミッション、前後ディスクブ...

バイク買取豆知識

BMXのような感覚で走りが楽しめる『トリッカー』【2024年版・平均買取価格】

2004年に発売された、セロー250の姉妹モデル『トリッカー』。オフロードはもちろんオンロードでも軽快なハンドリングとスポーティーな走行性能...

バイク買取豆知識

ハードな旅の相棒として大活躍!『R1200GS アドベンチャー』【2024年版・平均買取価格】

2006年に発売され、もともと道を選ばないマルチパーパスモデルだったR1200GSのオフロード特性とロングライド機能を強化したバリエーション...

バイク買取豆知識