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質実剛健な万能スクーター バーグマン200 ABS【バイク買取調査隊】

※当記事はYoutubeチャンネル「Motorcycle Fantasy」協力のもと、モトメガネが編集構成しています。

その車両のことを知るなら、実車を前にして細部まで観察するに限る。
とはいえ、近くにバイクショップがなかったり販売終了モデルだったりするとなかなか難しい……。
そこで、バイク買取も行っているモトメガネがバイクの特徴を紹介!
当記事では車両の特徴を駆け足で見ていく。さらに踏み込んだ車両の詳細に関しては「Motorcycle Fantasy」のYouTubeチャンネルでチェックしてほしい。

スズキの『バーグマン200 ABS 』だ!!

バーグマン200 ABS の車種プロフィール

「バーグマン200 ABS」は、「スクーターを身近なものに」というコンセプトを引っ提げて2014年に発売された。250ccフルサイズのスクーターよりも軽量で、150ccクラスよりもパワフル。ソロでもタンデムでも軽快なライディングが可能。2021年からは日本仕様にもABSが標準装備。ビジネスからプライベート、街中から高速道路まで、あらゆるシーンをスマートに駆け抜ける。

バイクの特徴をざっくりチェック!

コンパクトなのに二人でもゆったり乗れる『バーグマン200 ABS 』。エンジン、車体、足回り、ハンドル周りとその他の特徴的な部分をチェックしていこう。

エンジン

総排気量199ccの水冷4サイクル単気筒 / SOHC 4バルブエンジンを搭載。最高トルク16N・m〈1.6kgf・m〉 / 6,000rpm、最高出力18PS8,000/rpmである。スクーターらしく、低速から高速まで力強いパワーをスムーズに発揮。フューエルインジェクションシステムが優れた燃費を実現し、タンデム乗車時でも十分なパフォーマンスを得られる。

車体(フレーム)

パイプアンダーボーンを採用。このフレームはハンドルを付ける部分からパイプが左右にエンジンの四隅を囲うように伸びる「ダブルクレードルフレーム」を押しつぶしたような形状で、多くのスクーターに採用されている。

足回り

タイヤサイズは110/90-13M/C 55P / 130/70-12 56L。フロント&リヤブレーキは油圧式ディスクブレーキを採用。高い制動力とコントロール性で、ライダーの微妙なブレーキワークにも応え、キビキビとした走りを実現している。

スプリングプリロードアジャストメント方式の2本リヤサスペンションは、スプリング調整によって様々な積載状況に対応する。安全性にも十分配慮されており、小型軽量ABS制御ユニットの採用により、高い信頼性と制御能力を発揮している。

ハンドルまわり・灯火類

スピードメーターとタコメーターはアナログ式を採用。マルチファンクション液晶にはオドメーター、ツイントリップメーター、燃料計、燃費計、時計、オイルチェンジインジケーターなどの情報表示を機能ごとにわけて表示させている。また、燃費計により給油所の少ない旅先で計画的に給油する目安とすることが可能。さらにエコドライブインジケーターをタコメーター内に装備するなど、ライディングに役立つ情報を提供している。

ハンドルは自然なポジションで、長距離ランにおけるライダーの負担を軽減。人間工学に基づいて設計されたウインドスクリーンは、高い整流効果で高速走行時の風圧や寒冷時の風、雨などによるライダーの負担を軽減するロングタイプを採用。さらにスクリーン下部に通気ダクトを配置し、風の巻き込みを軽減している。

スリムでシャープなデザインの独立2灯型マルチリフレクターヘッドライトを採用。ハイビーム、ロービーム共に12V55Wのヘッドライトを装備し、高い配光特性で夜間のライディングに貢献している。ウインカーはボディにビルドインされ、優雅で流麗なフォルムを演出している。

一目でバーグマンと認識できるデュアルテールライト&ターンシグナル。デュアルマルチリフレクターテールライトの採用により被視認性を向上。導光するレンズカット処理を施した立体的な形状により、高級感と個性を両立している。

その他の装備&特徴

ヘルメット2個を収納できるキャパシティを確保したシート下トランクスペースを装備。シートオープンと同時に点灯するなど夜間の使用にも配慮している。そのほかフロントパネル内に2つのボックスを装備。ロック付きのフロントボックスをひとつ、ミニボックスを右に、それぞれレイアウト。小物やグローブなどの収納に活躍。フロントボックス内には携帯電話の充電に便利なアクセサリーソケット(DC12V)を装備している。

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