バイク売るならモトメガネ買取!チェック!

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、ご利用下さい。
※個人情報はバイク査定のみで使用し、一定期間後に削除されます。

見た目は攻め系、中身はやさしめスポーツバイク『GSX250R』【2025年版・平均買取価格】

2017年に発売された、スポーティな外観と扱いやすい走行性能を兼ね備えたフルカウルスポーツバイク『GSX250R』。
並列2気筒エンジンは低中速域でのトルクに優れ、街乗りやツーリングに最適。足つき性も良く、初心者でも安心して乗れる設計となっている。落ち着いたハンドリングと快適なライディングポジションにより、見た目は本格派ながらも疲れにくい万能な一台だ。

そのGSX250Rの中古車両が、今いくらで買い取られているのか気になるところ

モトメガネ編集部が独自に調査したところ、平均買取価格を出してみると以下の結果となった。

SUZUKIGSX250R
平均買取価格:14.2万円
平均走行距離:21,400km

あくまでも平均であり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。

取引価格が決まる要因とは?

バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!

バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。

自分のバイクの市場での人気を確かめる

具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。

年式、走行距離などのコンディションは?

年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。

外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。

また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。

当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。

バイクを手放したり乗り換えるなら「モトメガネバイク買取」!

モトメガネバイク買取なら、たくさんの買取業者の中から自分のバイクに合った買取業者を一度の入力作業で見つけることが可能です。
また時間や手間をかけずに、安心してバイクを高く売れるため、バイクを売却するのが初めての人でも安心です。

さらに、最高買取額がすぐにわかるシステムだから、面倒な電話対応は不要!ネットでバイクの情報と写真を登録するだけなので、気軽に申し込めるのも魅力です。

一番高く買ってくれる買取店がわかる!無料オークション出品はこちら

関連記事Related Articles

筋肉質なスタイルが存在感抜群『Z1000(2007~2009)』【2024年版・平均買取価格】

2003年に登場した海外市場向けネイキッドモデル『Z1000』。2007年に最初のフルモデルチェンジを受けた2代目は、初代モデルの筋肉質なデ...

バイク買取豆知識

存在感抜群の本格アメリカンモデル『Vツインマグナ』【2024年版・平均買取価格】

1994年に発売された、重厚感のあるデザインが特徴のクルーザーモデル『Vツインマグナ』。軽二輪車らしからぬ存在感溢れる堂々としたプロポーショ...

バイク買取豆知識

「ネイキッド」「スクランブラー」英語で呼ばれるスタイル、どんなバイク?

バイクの世界では、「ネイキッド」や「スクランブラー」といった呼び名を耳にする機会がしばしばあります。 これらは、もともと英語由来のスタイルを...

バイク買取豆知識

街中の移動がもっと自由に『JOG』【2024年版・平均買取価格】

1983年に発売された、都市部での移動に最適な、軽量で使いやすいスクーター『JOG』。125ccの空冷4ストローク単気筒エンジンを搭載してお...

バイク買取豆知識

電気で走る新時代原付スクーター『EM1 e:』【2025年版・平均買取価格】

2023年に登場した、ホンダ初の電動原付スクーターとして登場した、次世代の都市型モビリティ『EM1 e:(イーエムワン イー)』。着脱式バッ...

バイク買取豆知識

走りの楽しさを教えてくれる『CBR400R』【2024年版・平均買取価格】

2013年に発売された、幅広いユーザーが楽しめるファンライドスポーツモデル『CBR400R』。スポーティなフルカウルデザインは空力性能を高め...

バイク買取豆知識

新世代のストリートスポーツモデル『GSX-8S』【2024年版・平均買取価格】

2023年に発売された、躍動感のある新時代をイメージしたデザインが特徴のストリートスポーツモデル『GSX-8S』。日常使いからツーリング、ワ...

バイク買取豆知識

刺激的な走りが楽しめる『Bonnevilleスピードマスター』【2024年版・平均買取価格】

2018年に発売された、クルーザースタイルにスポーティな構成が特徴の『Bonnevilleスピードマスター』。英国正統のクラシックスタイルを...

バイク買取豆知識