バイク売るならモトメガネ買取!チェック!

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、ご利用下さい。
※個人情報はバイク査定のみで使用し、一定期間後に削除されます。

大人の背中に似合うバイク『ZRX1200DAEG』【2025年版・平均買取価格】

2009年に発売され、ZRX1200Rのイメージを継承したネイキッドモデル『ZRX1200DAEG』。
空冷風のデザインを保ちながら、実際には水冷4気筒エンジンを搭載し、圧倒的なトルクと加速力を誇るのが特徴だ。アップハンドルと重厚な車体が快適な走行を支え、高速巡航からワインディングまで幅広く対応するモデルとなる。

そのZRX1200DAEGの中古車両が、今いくらで買い取られているのか気になるところ

モトメガネ編集部が独自に調査したところ、平均買取価格を出してみると以下の結果となった。

KAWASAKI・ZRX1200DAEG
平均買取価格:91.7万円
平均走行距離:21,800km

あくまでも平均であり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。

取引価格が決まる要因とは?

バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!

バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。

自分のバイクの市場での人気を確かめる

具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。

年式、走行距離などのコンディションは?

年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。

外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。

また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。

当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。

バイクを手放したり、乗り換えるならバイク買取一括査定!

バイク買取一括査定なら、たくさんの買取業者の中から自分のバイクに合った買取業者を一度の入力作業で見つけることが可能です。
また時間や手間をかけずに、安心してバイクを高く売れるため、バイクを売却するのが初めての人でも安心です。

モトメガネバイク買取一括査定なら、最大で買取査定額の上位2社からのみの連絡のため、面倒な電話対応なし!ネットの事前査定も写真がなくても可能なので、気軽に申し込めるのも魅力です。

全国の上位2社から無料見積もり!バイクの無料買取査定はこちら

関連記事Related Articles

時代を超える存在感、これぞ“漢のフルカウル”『GPZ900R Ninja』【2025年版・平均買取価格】

1984年に登場し、“ニンジャ”の名を世界に知らしめた伝説的スーパースポーツモデル『GPZ900R Ninja』。水冷並列4気筒908ccエ...

バイク買取豆知識

どんなシーンでも安心して乗れる『トリシティ155』【2025年版・平均買取価格】

2017年に登場した、前2輪の“LMW(リーニング・マルチ・ホイール)機構”を採用した個性的な三輪スクーター『トリシティ155』。フロント2...

バイク買取豆知識

走るほどに頼れる旅バイク『Vストローム250』【2025年版・平均買取価格】

2017年に発売され、快適なロングツーリング性能と日常での扱いやすさを両立したアドベンチャーツアラー『Vストローム250』。248ccの並列...

バイク買取豆知識

高速もワインディングも快適『Ninja 1000 SX』【2025年版・平均買取価格】

2020年に発売され、スポーツとツーリングの両立を目指して開発されたカワサキの万能スポーツツアラー『Ninja 1000 SX』。1,043...

バイク買取豆知識

普通二輪で乗れる“気軽なハーレー”『X350』【2025年版・平均買取価格】

2023年に発売された、普通二輪MT免許で乗れる初のハーレーとして登場した軽快なストリートトラッカーモデル『X350』。搭載している353c...

バイク買取豆知識

大人の所有欲を満たしてくれる『CB1100RS』【2024年版・平均買取価格】

2017年に発売された、ネオクラシックな見た目とスポーティさを追求した走りが楽しめる『CB1100RS』。あえて空冷を採用し、穏やかな出力特...

バイク買取豆知識

重厚感×扱いやすさ!『ドラッグスター400』【2025年版・平均買取価格】

1996年に発売された、ロー&ロングなスタイルが特徴のクルーザーバイク『ドラッグスター400』。空冷Vツインエンジンが生み出す重低音の鼓動感...

バイク買取豆知識

走ることが楽しくなるバイク『CB1300SB』【2025年版・平均買取価格】

2005年に発売された、CB1300SFをベースにハーフカウルを装備したスポーツツアラー『CB1300SB』。防風性に優れるハーフカウルとア...

バイク買取豆知識