バイク売るならモトメガネ買取!チェック!

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、ご利用下さい。
※個人情報はバイク査定のみで使用し、一定期間後に削除されます。

ロングツーリングでの快適さ抜群!『ゴールドウイング』【2024年版・平均買取価格】

2018年に発売された、力強さと躍動感あるデザインが特徴的な大型プレミアムツアラー『ゴールドウイング』。
1975年に初代が登場して以来このモデルで6代目となり、安定した走行性能と快適な乗り心地はツーリングライダーから絶大な人気を誇っている。

そのゴールドウイングの中古車両が、今いくらで買い取られているのか気になるところ

モトメガネ編集部が独自に調査したところ、平均買取価格を出してみると以下の結果となった。

【2024年の平均買取価格】
平均買取価格:97.3万円
平均走行距離:59,920km
【2023年の平均買取価格】
平均買取価格:104.3万円
平均走行距離:39,630km

あくまでも平均であり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。

取引価格が決まる要因とは?

バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!

バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。

自分のバイクの市場での人気を確かめる

具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。

年式、走行距離などのコンディションは?

年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。

外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。

また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。

当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。

バイクを手放したり乗り換えるなら「モトメガネバイク買取」!

モトメガネバイク買取なら、たくさんの買取業者の中から自分のバイクに合った買取業者を一度の入力作業で見つけることが可能です。
また時間や手間をかけずに、安心してバイクを高く売れるため、バイクを売却するのが初めての人でも安心です。

さらに、最高買取額がすぐにわかるシステムだから、面倒な電話対応は不要!ネットでバイクの情報と写真を登録するだけなので、気軽に申し込めるのも魅力です。

一番高く買ってくれる買取店がわかる!無料オークション出品はこちら

関連記事Related Articles

デザインと走りを両立するネオクラシック『XSR900』【2025年版・平均買取価格】

2016年に発売され、ヤマハMT-09をベースにクラシックデザインを融合させたネオレトロモデル『XSR900』。水冷3気筒エンジンは低速トル...

バイク買取豆知識

スッと乗ってサッと走る!『JOG』【2025年版・平均買取価格】

1983年に登場した、扱いやすさと経済性に優れた50cc原付スクーター『JOG』。軽量コンパクトな車体に加え、静かで燃費の良い水冷4ストロー...

バイク買取豆知識

軽量&俊敏!操作性も抜群な『MT-03』【2024年版・平均買取価格】

2015年に発売され、YZF-R3をベースとしたネイキッドスポーツモデル『MT-03』。エンジンは排気量320ccの水冷並列2気筒DOHC4...

バイク買取豆知識

街乗りもツーリングも楽しめる『Z125 PRO』【2024年版・平均買取価格】

2016年に発売された、カワサキZシリーズの末弟的な存在である125ccの原付2種スポーツ『Z125 PRO』。前後12インチホイールとコン...

バイク買取豆知識

大人の背中に似合うバイク『ZRX1200DAEG』【2025年版・平均買取価格】

2009年に発売され、ZRX1200Rのイメージを継承したネイキッドモデル『ZRX1200DAEG』。空冷風のデザインを保ちながら、実際には...

バイク買取豆知識

軽さと遊びゴコロで選ぶならコレ『トリッカー』【2025年版・平均買取価格】

2004年に発売された、軽量コンパクトな車体と優れた操作性が魅力なストリート向けトライアル風バイク『トリッカー』。空冷単気筒エンジンは扱いや...

バイク買取豆知識

思うままに旅が楽しめる『Vストローム1050XT』【2024年版・平均買取価格】

2019年にミラノショーで発表され、2020年初めに欧米で販売が開始された『Vストローム1050XT』。ロングツーリングでの快適性、軽快なハ...

バイク買取豆知識

ワインディングも楽しめる『400X(2022)』【2024年版・平均買取価格】

2022年に発売され、熟成を重ねる過程で足回りを大幅に強化したクロスオーバーモデル『400X(2022)』。高い操作性と、しなやかで安定した...

バイク買取豆知識