バイク売るならモトメガネ買取!チェック!

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、ご利用下さい。
※個人情報はバイク査定のみで使用し、一定期間後に削除されます。

次元の違う高性能な走りが楽しめる『Ninja H2SX SE』【2024年版・平均買取価格】

2018年に発売され、スーパーチャージャー付きスポーツ「ニンジャH2 SX」の上級モデル『Ninja H2SX SE』。
電子制御ライディングアシスト群をフル装備し、より快適でエキサイティングな走りが楽しめるのが特徴だ。

そのNinja H2SX SEの中古車両が、今いくらで買い取られているのか気になるところ

モトメガネ編集部が独自に調査したところ、平均買取価格を出してみると以下の結果となった。

KAWASAKI・Ninja H2SX SE
平均買取価格:100万円
平均走行距離:16,000km

あくまでも平均であり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。

取引価格が決まる要因とは?

バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!

バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。

自分のバイクの市場での人気を確かめる

具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。

年式、走行距離などのコンディションは?

年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。

外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。

また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。

当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。

バイクを手放したり、乗り換えるならバイク買取一括査定!

バイク買取一括査定なら、たくさんの買取業者の中から自分のバイクに合った買取業者を一度の入力作業で見つけることが可能です。
また時間や手間をかけずに、安心してバイクを高く売れるため、バイクを売却するのが初めての人でも安心です。

モトメガネバイク買取一括査定なら、最大で買取査定額の上位2社からのみの連絡のため、面倒な電話対応なし!ネットの事前査定も写真がなくても可能なので、気軽に申し込めるのも魅力です。

全国の上位2社から無料見積もり!バイクの無料買取査定はこちら

関連記事Related Articles

バイクのブレーキ異音が気になる?原因と対処法を徹底解説

バイクのブレーキから異音がする場合、それは何かのサインかもしれません。この記事では、ブレーキ異音の原因と解決策について詳しく解説します。 目...

バイク買取豆知識

敬意をこめて造り上げられた『メグロ K3』【2024年版・平均買取価格】

2021年に発売された、日本の大型スポーツバイクの歴史を作ってきたメグロの意志を紡ぐカワサキの記念碑的モデル『メグロ K3』。存在感のある美...

バイク買取豆知識

ツーリングもこなす快適スクーター『PCX160』【2024年版・平均買取価格】

2021年に発売された、160cc単気筒エンジンを搭載する軽二輪スクーター『PCX160』。街中乗りはもちろん高速道路も快適に走行できること...

バイク買取豆知識

高回転までよどみなく回る並列4気筒250cc『ホーネット』【2024年版・平均買取価格】

1996年に発売された、並列4気筒250ccのネイキッドロードスポーツ『ホーネット』。ボリューム感のある燃料タンクからシート部分でグッとクビ...

バイク買取豆知識

教習車でおなじみの隠れた名車『CB750』【2023年版・平均買取価格】

1992年に登場した『CB750(RC42)』。NC750が大型自動二輪の教習車となる前は、CB750(RC42)が一般的に多く使われていた...

バイク買取豆知識

ツアラーとスポーツの融合を極めた一台『ZZ-R1400』【2024年版・平均買取価格】

2006年に発売された、最速とトータルバランスを追求したスポーツツアラーモデル『ZZ-R1400』。新設計の1,352cc水冷4気筒エンジン...

バイク買取豆知識

街中の移動がもっと自由に『JOG』【2024年版・平均買取価格】

1983年に発売された、都市部での移動に最適な、軽量で使いやすいスクーター『JOG』。125ccの空冷4ストローク単気筒エンジンを搭載してお...

バイク買取豆知識

シャープで軽快な走り心地『Ninja ZX-4R SE』【2024年版・平均買取価格】

2023年に発売された、フレッシュなパワーと軽快なハンドリングが楽しいスーパースポーツモデル『Ninja ZX-4R SE』。クラストップレ...

バイク買取豆知識