バイク売るならモトメガネ買取!チェック!

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、ご利用下さい。
※個人情報はバイク査定のみで使用し、一定期間後に削除されます。

高燃費で充実した装備が魅力『アドレスV125S』【2024年版・平均買取価格】

2010年に発売され、V125シリーズの後継モデルとして登場した『アドレスV125S』。
ベーシックモデルに比べ装備が充実しており、盗難防止アラームやクリアウインカーレンズなどを搭載している。また、燃費の良い4スト単気筒エンジンを継承しつつ、燃料タンク容量を6.3Lに増やし、航続距離を向上させているのも特徴だ。

そのアドレスV125Sの中古車両が、今いくらで買い取られているのか気になるところ

モトメガネ編集部が独自に調査したところ、平均買取価格を出してみると以下の結果となった。

SUZUKI・アドレスV125S
平均買取価格:4.9万円
平均走行距離:30,900km

あくまでも平均であり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。

取引価格が決まる要因とは?

バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!

バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。

自分のバイクの市場での人気を確かめる

具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。

年式、走行距離などのコンディションは?

年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。

外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。

また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。

当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。

バイクを手放したり、乗り換えるならバイク買取一括査定!

バイク買取一括査定なら、たくさんの買取業者の中から自分のバイクに合った買取業者を一度の入力作業で見つけることが可能です。
また時間や手間をかけずに、安心してバイクを高く売れるため、バイクを売却するのが初めての人でも安心です。

モトメガネバイク買取一括査定なら、最大で買取査定額の上位2社からのみの連絡のため、面倒な電話対応なし!ネットの事前査定も写真がなくても可能なので、気軽に申し込めるのも魅力です。

全国の上位2社から無料見積もり!バイクの無料買取査定はこちら

関連記事Related Articles

軽快で鋭い走りを魅せる『スクランブラー マッハ 2.0』【2024年版・平均買取価格】

2018年に発売され、ローランド・サンズとのコラボレーションから誕生した『スクランブラー マッハ 2.0』。1960年代にラインナップしてい...

バイク買取豆知識

快適な乗り心地に抜群の積載性『4代目マジェスティ』【2023年版・平均買取価格】

初代マジェスティの登場は1995年となり、新しいフロントマスクなどを得るマイナーチェンジがされ2012年に登場した『4代目マジェスティ』。し...

バイク買取豆知識

日常で楽しめるスポーツモデル『YZF-R25』【2023年版・平均買取価格】

2014年に発売された『YZF-R25』。スーパースポーツの高い運動性能は魅力だが、実際そのマシンが持つ100%のポテンシャルを引き出す走り...

バイク買取豆知識

ちょうど良いサイズ感と扱いやすさが魅力『CBR650F/CB650F』【2023年版・平均買取価格】

『CBR650F』は2014年4月。『CB650F』は2014年に登場したミドルクラスモデルとなる。いずれも幅広いライダーに受け入れられるよ...

バイク買取豆知識

中古で高騰を続ける『SR400』最終モデル【2023年版・平均買取価格】

ヤマハが誇る伝説のクラシックネイキッドバイク「SR400」。 1978年の初登場以来、新車から中古車市場まで安定して高い人気を誇り、多くのフ...

バイク買取豆知識

ずっと乗っていたくなる快適性『Vストローム800DE』【2024年版・平均買取価格】

2023年に発売された、冒険心をくすぐるスポーツアドベンチャーツアラー『Vストローム800DE』。意のままに反応するパワーや素直なハンドリン...

バイク買取豆知識

快適装備が充実した究極のツアラー『FJR1300AS』【2024年版・平均買取価格】

2013年に国内発売された、ヤマハが誇るフラッグシップツアラー『FJR1300AS』。クラッチ操作が不要なYCC-S(ヤマハ電子制御シフト)...

バイク買取豆知識

軽快で楽しい乗り心地『TW225E』【2024年版・平均買取価格】

2002年に発売された、初心者にも扱いやすいトルクとパワーが特徴のトレールモデル『TW225E』。低重心設計とワイドタイヤにより、優れた安定...

バイク買取豆知識