バイク売るならモトメガネ買取!チェック!

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、ご利用下さい。
※個人情報はバイク査定のみで使用し、一定期間後に削除されます。

大柄だけど扱いやすいビッグネイキッド『CB1300SUPER FOUR』【2024年版・平均買取価格】

1998年に発売されたネイキッドロードスポーツの『CB1300SUPER FOUR』。
X4のエンジンをベースに低中回転域での力強さをアップし、高回転域での伸びを実現している。ネイキッドロードスポーツの旗艦モデルだけに、存在感あるボディサイズだが、走り出せば実に素直でシチュエーションを問わずライディングを楽しめる。

そのCB1300SUPER FOURの中古車両が、今いくらで買い取られているのか気になるところ

モトメガネ編集部が独自に調査したところ、平均買取価格を出してみると以下の結果となった。

【2024年の平均買取価格】
平均買取価格:28.7万円
平均走行距離:44,923km
【2023年の平均買取価格】
平均買取価格:64.1万円
平均走行距離:35,150km

あくまでも平均であり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。

取引価格が決まる要因とは?

バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!

バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。

自分のバイクの市場での人気を確かめる

具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。

年式、走行距離などのコンディションは?

年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。

外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。

また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。

当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。

バイクを手放したり乗り換えるなら「モトメガネバイク買取」!

モトメガネバイク買取なら、たくさんの買取業者の中から自分のバイクに合った買取業者を一度の入力作業で見つけることが可能です。
また時間や手間をかけずに、安心してバイクを高く売れるため、バイクを売却するのが初めての人でも安心です。

さらに、最高買取額がすぐにわかるシステムだから、面倒な電話対応は不要!ネットでバイクの情報と写真を登録するだけなので、気軽に申し込めるのも魅力です。

一番高く買ってくれる買取店がわかる!無料オークション出品はこちら

関連記事Related Articles

ワインディングを爽快に走り抜ける『Ninja650』【2024年版・平均買取価格】

2006年に発売されたNinja 650Rの後継モデルとして2012年に登場した『Ninja650』。高いスポーツ性能とツーリングライクな操...

バイク買取豆知識

カスタム車両の買取についてのあれこれ

愛車を自分好みに仕上げることができる「カスタム」は、バイクの楽しみ方のひとつ。 しかし、いざカスタムバイクを売却する際、そのカスタムが買取価...

バイク買取豆知識
バイクを手放す理由とは?必要な手続きと買取業者についても解説

バイクを手放す理由とは?必要な手続きと買取業者についても解説

バイクは車よりも小回りが利き、渋滞をすり抜けたり、細い道に入ったりと自由な移動が可能です。風を直接感じながら走る爽快感は、バイクの魅力と言え...

バイク買取豆知識

バイク2台持ちに最適な組み合わせとは?

バイクを2台持つことは、多くのライダーにとって魅力的な選択肢です。異なる用途や楽しみ方を追求するため、バイクの2台持ちについて考えてみましょ...

バイク買取豆知識

155ccのゆとりを実感!『NMAX155』【2024年版・平均買取価格】

2017年に発売され、原付2種クラスのNMAX125の利点を継承しつつ、155ccの水冷単気筒エンジンを搭載した『NMAX155』。高速道路...

バイク買取豆知識

重厚感×扱いやすさ!『ドラッグスター400』【2025年版・平均買取価格】

1996年に発売された、ロー&ロングなスタイルが特徴のクルーザーバイク『ドラッグスター400』。空冷Vツインエンジンが生み出す重低音の鼓動感...

バイク買取豆知識

2ストローク時代を駆け抜けた名車『NSR250R』【2024年版・平均買取価格】

1986年に発売され、ロードレース世界選手権250ccクラスで2年連続チャンピオンとなったNSR250のレプリカモデルである『NSR250R...

バイク買取豆知識

初心者でも乗りやすい安心感と快適性『GSR250』【2025年版・平均買取価格】

2012年に登場した、扱いやすさと安定性を両立した250ccネイキッドバイク『GSR250』。低中速トルクに優れた並列2気筒エンジンを搭載し...

バイク買取豆知識