
実用性重視クロスオーバー『NC700X / 750X』【2026年版・平均買取価格】
目次
NC700X / NC700X DCT / NC750X DCTの特徴と買取相場
燃費性能と実用性を重視したホンダのクロスオーバーモデル「NC700X/750Xシリーズ」。それぞれの中古車両が、現在いくらで買い取られているのか気になるところ。
本記事では車両の特徴とあわせて、モトメガネ編集部が独自に調査した平均買取価格を紹介しよう。
※平均買取価格や走行距離はあくまでも平均となり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。
NC700X

NC700Xは、ホンダの実用性を重視したクロスオーバーモデルである。670cc並列2気筒エンジンを搭載し、低回転域から力強いトルクを発揮する扱いやすさが特徴だ。燃費性能にも優れ、日常使いからツーリングまで経済的に楽しめる設計となる。さらにガソリンタンク位置に大型収納スペースを備え、ヘルメットなどを収納可能とする独自構造も魅力だ。アップライトなポジションにより快適性も高く、実用性を徹底追求した万能バイクである。
HONDA・NC700X
平均買取価格:36.9万円
平均走行距離:28,500km
NC700X DCT

NC700X DCTは、自動変速機構「デュアルクラッチトランスミッション」を搭載したモデルである。クラッチ操作不要でスムーズな変速を実現し、街乗りや渋滞時の負担を大幅に軽減するのが特徴だ。オートモードとマニュアルモードを選択でき、走行シーンに応じた操作が可能となる。基本性能や実用性はNC700Xと同様に高く、扱いやすさをさらに高めた仕様となる。快適性と利便性を重視するライダーに適したモデルである。
HONDA・NC700X DCT
平均買取価格:41.8万円
平均走行距離:26,800km
NC750X DCT

NC750X DCTは、ホンダの実用志向クロスオーバーモデルにデュアルクラッチトランスミッションを搭載した仕様である。745cc並列2気筒エンジンは低中速域のトルクを重視した特性で扱いやすく、燃費性能にも優れるのが特徴だ。DCTによりクラッチ操作不要でスムーズな変速を実現し、街乗りや渋滞時の負担を大幅に軽減する。さらにフロント収納スペースやアップライトなポジションにより快適性と利便性を高めている。日常からツーリングまで活躍する高実用モデルである。
HONDA・NC750X DCT
平均買取価格:68.5万円
平均走行距離:14,800km
取引価格が決まる要因とは?
バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!
バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。
自分のバイクの市場での人気を確かめる
具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。
年式、走行距離などのコンディションは?
年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。
外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。
また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。
当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。
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