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買取・売却

バイクに買取のチラシが貼られていた……そんな時は盗難に注意!?

バイクを屋外で保管している人のなかには、いつのまにか買取業者のチラシが車体に貼り付けられていた、という経験がある人もいるでしょう。

このチラシを無視していると、最悪の場合バイクが盗まれてしまうこともあります。

本記事では、バイクにつけられている買取チラシの意味について解説します。

買取のチラシに隠された思惑

買取のチラシにはたいてい、電話番号や買取業者の名称、住所などが書かれています。

ただしこれらのチラシをバイクには貼るのは買取店とは限りません。

バイクに買取のチラシを貼ったのは、窃盗団の可能性もあります。

貼ったのが窃盗団の場合

窃盗団がバイクに買取のチラシを貼るのは、そのバイクに持ち主の目が行き届いているかを確認するためであると言われています。

バイクを盗む専門の集団の場合、バイクを転売したり、取り外したパーツなどを単体の商品として売りに出す可能性があります。

もし持ち主が頻繁にバイクに乗る場合、買取チラシの存在に気が付くまでにそう時間はかかりません。

たいてい、買取チラシはよく目立つハンドルの部分に付けられており、バイクに乗る時に剥がさない人はいないでしょう。

一方、持ち主がバイクに頻繁に近づかない場合、買取チラシを剥がすのは遅くなります。

買取チラシを貼ってから剥がされるまでの日数を見ることで、持ち主がいかにバイクを気にかけているのかを見定めているのです。

貼ったのが本物の買取業者の場合

もちろん、全ての買取チラシが窃盗団によって貼り付けられている訳ではありません。

多くの買取チラシは本来の意味通り、買取をおこなう業者によって貼り付けられています。

一説によると、買取チラシが増え始めたのは2010年代半ばのこと。

2013年に特定商取引法が改正され、要請なしでの訪問購入が禁止されたのがきっかけとなたようです。

2013年以前は、予約なしに買取業者が家を訪れ、バイクの買取を促すことが許されていました。

その方法で買取をおこなっていた業者は、法改正に伴って方針を変更することを余儀なくされ、買取チラシを貼る方法に辿りついたのです。

買取チラシが貼られていた場合の対処法とは

すぐに剥がす

買取チラシを見つけた場合、剥がさずそのままにしておくのは得策ではありません。

窃盗団によって貼り付けられたものだった場合、バイクがあまり気にかけられてないと判断され、狙われてしまう可能性もあります。

むしろ、早めに剥がしておくことによって、バイクを気にかけていることをアピールすることもできるかもしれません。

また、チラシを貼り付けるセロハンテープが塗装面についていた場合、塗装を傷つけてしまう可能性もあります。

時間が経って剥がしにくくなってしまう前に剥がしておくと、塗装へのダメージを軽減させることができるでしょう。

電話しても高く買い取ってもらえるとは限らない

先述の通り、買取チラシには電話番号が書いてありますが、バイクの売却を検討していても電話をかけるのはオススメできません。

チラシに書かれているのが実在する店名だとしても、別人によって騙られている可能性もあります。

実際、名前を騙られた店舗がホームページ上で注意喚起をしている例も。

電話番号とお店の住所、古物商取引番号に矛盾がないか確認することが重要です。

また、本物の業者だった場合でも、紙に書かれた価格で買い取ってもらえるとは限りません。

紙に書かれているのは、エンジンもかけず、外見だけで査定した金額。

連絡をして正式に査定を依頼する際、難癖をつけられて非常に低い査定額にされてしまうこともあります。

バイクの売却を検討している場合、一括査定が便利です。

いくつもの買取業者のうち、高額の査定額をつけた業者に売却することで、手間なく満足のいく価格でバイクを手放すことができます。

まとめ

バイクにまれに貼り付けられることのあるチラシは、窃盗団、もしくは買取業者によって貼り付けられるものです。

電話番号が書いてあるものの、連絡することは推奨できないため、見つけ次第剥がして捨てるとよいでしょう。

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