バイク売るならモトメガネ買取!チェック!

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、ご利用下さい。
※個人情報はバイク査定のみで使用し、一定期間後に削除されます。

見た目を裏切る扱いやすさ『チーフテンダークホース』【2024年版・平均買取価格】

2016年に発売された、攻撃的な存在感が特徴の上級ツアラーモデル『チーフテンダークホース』。
力強い走りと、見た目からは想像できないほど走り出したときの扱いやすさが魅力だ。

そのチーフテンダークホースの中古車両が、今いくらで買い取られているのか気になるところ

モトメガネ編集部が独自に調査したところ、平均買取価格を出してみると以下の結果となった。

Indian・チーフテンダークホース
平均買取価格:107.3万円
平均走行距離:不明

あくまでも平均であり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。

取引価格が決まる要因とは?

バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!

バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。

自分のバイクの市場での人気を確かめる

具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。

年式、走行距離などのコンディションは?

年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。

外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。

また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。

当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。

バイクを手放したり乗り換えるなら「モトメガネバイク買取」!

モトメガネバイク買取なら、たくさんの買取業者の中から自分のバイクに合った買取業者を一度の入力作業で見つけることが可能です。
また時間や手間をかけずに、安心してバイクを高く売れるため、バイクを売却するのが初めての人でも安心です。

さらに、最高買取額がすぐにわかるシステムだから、面倒な電話対応は不要!ネットでバイクの情報と写真を登録するだけなので、気軽に申し込めるのも魅力です。

一番高く買ってくれる買取店がわかる!無料オークション出品はこちら

関連記事Related Articles

高速もダートも快適!『パンアメリカ1250スペシャル』【2025年版・平均買取価格】

2021年に発売された、アドベンチャーモデル「パンアメリカ1250」の上位モデルである『パンアメリカ1250スペシャル』。新開発の水冷Vツイ...

バイク買取豆知識

心地よい鼓動感が楽しめる『BOLT Rスペック』【2024年版・平均買取価格】

2013年に発売された、よりシンプルに、ロングランよりもショートライドでの楽しさを追求したクルーザーモデル『BOLT Rスペック』。重量感の...

バイク買取豆知識

世界初のインボードディスクブレーキ搭載『CBX400F』【2024年版・平均買取価格】

1981年に発売され、世界初のインボードディスクブレーキを採用したスポーツモデル『CBX400F』。リッター換算120psに相当する48ps...

バイク買取豆知識

速さより品格を選んだ『CB1100』【2025年版・平均買取価格】

2007年に発売された、ホンダが誇る空冷直列4気筒エンジンを搭載した正統派ネイキッドバイク『CB1100』。クラシカルな外観と滑らかなエンジ...

バイク買取豆知識

ゆったり走れるVツイン『ドラッグスター400クラシック』【2025年版・平均買取価格】

1998年に登場し、重厚なアメリカンクルーザーらしいスタイルと扱いやすさを兼ね備えた『ドラッグスター400クラシック』。空冷V型2気筒エンジ...

バイク買取豆知識

「ネイキッド」「スクランブラー」英語で呼ばれるスタイル、どんなバイク?

バイクの世界では、「ネイキッド」や「スクランブラー」といった呼び名を耳にする機会がしばしばあります。 これらは、もともと英語由来のスタイルを...

バイク買取豆知識

鼓動を楽しむ現代のクラシック『GB350』【2025年版・平均買取価格】

2021年に発売された、空冷単気筒エンジンを搭載したクラシックネイキッドバイク『GB350』。低速トルク重視のエンジンと鼓動感が心地よく、落...

バイク買取豆知識

だれでも心地良い走りが楽しめる『CB400SF』【2024年版・平均買取価格】

1992年に発売された、ネイキッドらしい外観とスムーズな走りが魅力の『CB400SF』。その乗りやすさから、ビギナーからベテランまで幅広い層...

バイク買取豆知識