バイク売るならモトメガネ買取!チェック!

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、ご利用下さい。
※個人情報はバイク査定のみで使用し、一定期間後に削除されます。

軽さと力強さの絶妙バランス『Z250』【2025年版・平均買取価格】

2013年に発売された、フルカウルのNinja 250をベースにネイキッドスタイルへと進化させたストリートスポーツバイク『Z250』。
軽量コンパクトな車体に加え、水冷並列2気筒エンジンが生み出すスムーズな加速と扱いやすい出力特性が魅力だ。アグレッシブなデザインとアップライトなポジションにより、街乗りでも疲れにくく、初心者にも安心。ツーリングや通勤にも対応できる万能な入門ネイキッドバイクとなる。

そのZ250の中古車両が、今いくらで買い取られているのか気になるところ

モトメガネ編集部が独自に調査したところ、平均買取価格を出してみると以下の結果となった。

KAWASAKI・Z250
平均買取価格:13.0万円
平均走行距離:18,700km

あくまでも平均であり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。

取引価格が決まる要因とは?

バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!

バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。

自分のバイクの市場での人気を確かめる

具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。

年式、走行距離などのコンディションは?

年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。

外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。

また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。

当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。

バイクを手放したり、乗り換えるならバイク買取一括査定!

バイク買取一括査定なら、たくさんの買取業者の中から自分のバイクに合った買取業者を一度の入力作業で見つけることが可能です。
また時間や手間をかけずに、安心してバイクを高く売れるため、バイクを売却するのが初めての人でも安心です。

モトメガネバイク買取一括査定なら、最大で買取査定額の上位2社からのみの連絡のため、面倒な電話対応なし!ネットの事前査定も写真がなくても可能なので、気軽に申し込めるのも魅力です。

全国の上位2社から無料見積もり!バイクの無料買取査定はこちら

関連記事Related Articles

走りを“遊び”に変えるバイク『KLX230SM』【2025年版・平均買取価格】

2023年に発売された、KLX230をベースに17インチのオンロードタイヤを装着したスーパーモタードモデル『KLX230SM』。空冷単気筒エ...

バイク買取豆知識

バイク買取査定の基準とそのポイントを徹底解説

バイクの買取査定を考える際には、どんな基準が使用されるかを理解することが重要です。この記事では、バイク買取査定の基準や査定ポイント、さらに高...

バイク買取豆知識

50ccとは思えない造形美が魅力『マグナ50』【2024年版・平均買取価格】

1995年に発売され、前年に発売し大人気を誇っていた250ccアメリカン『Vツインマグナ』のスタイルを継承した原付一種バイク、「ホンダ マグ...

バイク買取豆知識

日本国内ユーザーに向けて開発された『ZRX1200DAEG』【2024年版・平均買取価格】

2009年に発売され2017年モデルで生産終了となったたビッグネイキッド『ZRX1200DAEG』。1996年登場のZRX1100、2001...

バイク買取豆知識

仕事にも遊びにも本気で使える『スーパーカブ 110』【2025年版・平均買取価格】

2009年に発売された、ロングセラーバイク“カブ”シリーズの中核モデル『スーパーカブ 110』。高い燃費性能と耐久性を備えた空冷単気筒エンジ...

バイク買取豆知識

ロングツーリングもラクラクこなす『NT1100』【2024年版・平均買取価格】

2022年に発売された、アップライトなライディングポジションが特徴の大型スポーツツアラー『NT1100』。手動で5段階調節が可能な大型ウィン...

バイク買取豆知識

真夏のバイク、それパーコレーションかも?

暑い季節にバイクを乗っている時に、エンジンのパワーが出なくなったり、レスポンスが悪くなったりして走行がしづらくなった経験などはないでしょうか...

バイク買取豆知識

スタイリッシュで実用的!『PCX 150』【2025年版・平均買取価格】

2012年に発売された、スタイリッシュなデザインと高い実用性を兼ね備えた150ccクラスのスクーター『PCX 150』。水冷単気筒エンジンは...

バイク買取豆知識