バイク売るならモトメガネ買取!チェック!

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、ご利用下さい。
※個人情報はバイク査定のみで使用し、一定期間後に削除されます。

燃費と信頼性で選ぶならこれ『スーパーカブ110』【2025年版・平均買取価格】

2009年に発売された、長年にわたって信頼され続けてきたカブシリーズの中核を担うスタンダードモデル『スーパーカブ110』。
空冷4ストローク単気筒エンジンは燃費性能に優れ、日常の足として圧倒的な経済性と耐久性を発揮。レッグシールドやキャリア、クラッチ操作不要の自動遠心クラッチなど、日々の使いやすさを追求した装備が満載だ。通勤・配達・買い物から長距離ツーリングまで幅広く対応し、日本の原付文化を象徴する一台となる。

そのスーパーカブ110の中古車両が、今いくらで買い取られているのか気になるところ

モトメガネ編集部が独自に調査したところ、平均買取価格を出してみると以下の結果となった。

HONDAスーパーカブ110
平均買取価格:8.0万円
平均走行距離:21,900km

あくまでも平均であり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。

取引価格が決まる要因とは?

バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!

バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。

自分のバイクの市場での人気を確かめる

具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。

年式、走行距離などのコンディションは?

年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。

外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。

また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。

当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。

バイクを手放したり、乗り換えるならバイク買取一括査定!

バイク買取一括査定なら、たくさんの買取業者の中から自分のバイクに合った買取業者を一度の入力作業で見つけることが可能です。
また時間や手間をかけずに、安心してバイクを高く売れるため、バイクを売却するのが初めての人でも安心です。

モトメガネバイク買取一括査定なら、最大で買取査定額の上位2社からのみの連絡のため、面倒な電話対応なし!ネットの事前査定も写真がなくても可能なので、気軽に申し込めるのも魅力です。

全国の上位2社から無料見積もり!バイクの無料買取査定はこちら

関連記事Related Articles

ハーレーのアドベンチャーモデル『パンアメリカ1250スペシャル』【2024年版・平均買取価格】

2021年に発売された、ハーレーとしては初めてのアドベンチャーモデル『パンアメリカ1250スペシャル』。新開発の水冷VツインエンジンRevo...

バイク買取豆知識

操るほどに研ぎ澄まされる『YZF-R1』【2025年版・平均買取価格】

1998年に登場し、複数回のモデルチェンジを経て成熟を重ねてきたハイパフォーマンス・スーパースポーツ『YZF-R1』。998ccのクロスプレ...

バイク買取豆知識

コンパクトなのにタンデムも快適『バーグマン』【2024年版・平均買取価格】

2014年に発売された、軽快なライディングが楽しめるスクーター『バーグマン』。250ccフルサイズのスクーターよりも軽量で、150ccクラス...

バイク買取豆知識

快適性と走破性の両立『R 1300 GS』【2025年版・平均買取価格】

2024年に登場した、長距離ツーリングからオフロード走行まで幅広く対応するアドベンチャーバイク『R 1300 GS』。1300ccのボクサー...

バイク買取豆知識

普通二輪で乗れる“気軽なハーレー”『X350』【2025年版・平均買取価格】

2023年に発売された、普通二輪MT免許で乗れる初のハーレーとして登場した軽快なストリートトラッカーモデル『X350』。搭載している353c...

バイク買取豆知識

大人ライダーこそハマる!『CB1000R』【2024年版・平均買取価格】

2018年に発売された、軽量コンパクトな車体とCBR1000RRのエンジンを組み合わせたスポーツネイキッド『CB1000R』。リッターバイク...

バイク買取豆知識

パワーとデザインに酔いしれる『Z900』【2025年版・平均買取価格】

2017年に発売された、ネイキッドバイクの真骨頂とも言えるパワフルな走りが魅力の『Z900』。948ccの水冷4気筒エンジンは高回転域までス...

バイク買取豆知識

アクティブに楽しめる新スタイルスクーター『ADV150』【2024年版・平均買取価格】

2020年に発売された、アドベンチャースタイルのスクーター『ADV150』。燃費性能に優れ、未舗装路から高速道路までスクーターの枠を超えた走...

バイク買取豆知識