バイク売るならモトメガネ買取!チェック!

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、ご利用下さい。
※個人情報はバイク査定のみで使用し、一定期間後に削除されます。

小さくても本格派!『GSX-R125』【2025年版・平均買取価格】

2017年に発売された、GSX-Rシリーズの最小モデル『GSX-R125』。
軽量な車体にDOHC水冷エンジンを搭載し、クラス最強クラスの出力と燃費性能を両立。フルサイズの車格とシャープなデザインは、見た目も存在感も抜群。原付二種ながら高速感覚の走りを楽しめる、“小さくても本気”なスポーツバイクとなる。

そのGSX-R125の中古車両が、今いくらで買い取られているのか気になるところ

モトメガネ編集部が独自に調査したところ、平均買取価格を出してみると以下の結果となった。

SUZUKI・GSX-R125
平均買取価格:15.4万円
平均走行距離:11,400km

あくまでも平均であり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。

取引価格が決まる要因とは?

バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!

バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。

自分のバイクの市場での人気を確かめる

具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。

年式、走行距離などのコンディションは?

年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。

外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。

また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。

当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。

バイクを手放したり、乗り換えるならバイク買取一括査定!

バイク買取一括査定なら、たくさんの買取業者の中から自分のバイクに合った買取業者を一度の入力作業で見つけることが可能です。
また時間や手間をかけずに、安心してバイクを高く売れるため、バイクを売却するのが初めての人でも安心です。

モトメガネバイク買取一括査定なら、最大で買取査定額の上位2社からのみの連絡のため、面倒な電話対応なし!ネットの事前査定も写真がなくても可能なので、気軽に申し込めるのも魅力です。

全国の上位2社から無料見積もり!バイクの無料買取査定はこちら

関連記事Related Articles

バイクの楽しさを教えてくれる『CB125R』【2024年版・平均買取価格】

2018年に発売された、125ccクラスのネイキッドモデル『CB125R』。CBR125Rから受け継いだ水冷単気筒OHCエンジンを搭載し、新...

バイク買取豆知識

ただの復刻ではない『カタナ』【2025年版・平均買取価格】

2019年に発売され、1980年代に一世を風靡した伝説のモデルを現代に蘇らせたネオレトロスポーツ『カタナ』。日本刀をイメージしたシャープなデ...

バイク買取豆知識

レトロとかわいいの象徴スクーター『ビーノ』【2024年版・平均買取価格】

1997年に発売された、レトロなスタイルが愛らしい原付スクーター『ビーノ』。ジョグアプリオの2スト50ccエンジンを搭載し、丸いヘッドライト...

バイク買取豆知識

FI化で排ガス規制をパスした『W800』【2024年版・平均買取価格】

高い人気で定番モデルとなっていたW650が排ガス規制から市場から姿を消したのは2008年のこと。それから3年後の2011年に登場したのが『W...

バイク買取豆知識

最新の走行性能と扱いやすさを両立した『ZX-6R』【2024年版・平均買取価格】

2018年に日本国内の正規ラインナップに加わり、サーキット指向のモデルとして人気な『ZX-6R』。レースマシン譲りの走行性能と公道でも扱いや...

バイク買取豆知識

トレールモデルの傑作!『SEROW250』【2024年版・平均買取価格】

SEROW225WEから排気量をアップし、新たなセローへと生まれ変わったのは2005年のこと。すべてが刷新されたが、セローの二輪二足で山を進...

バイク買取豆知識

キビキビ走るフルカウルスポーツ『二代目 Ninja 250 ABS』【2024年版・平均買取価格】

2008年に登場し、日本にふたたび250ccフルカウルスポーツ人気をもたらしたNinja250Rがモデルチェンジし、2013年にデビューした...

バイク買取豆知識

扱いやすくロングツーリングにも最適『F700GS』【2024年版・平均買取価格】

2012年10月に日本市場で発売されたミドルクラスのデュアルパーパスモデル『F700GS』。右手の動きに忠実なレスポンスと、扱いやすいパワー...

バイク買取豆知識