バイク売るならモトメガネ買取!チェック!

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、ご利用下さい。
※個人情報はバイク査定のみで使用し、一定期間後に削除されます。

ワインディングも楽しめるスポーツツアラー『TIGER SPORT』【2024年版・平均買取価格】

2013年に発売された、スポーティな外観とアップライトなライディングポジションが特徴のスポーツツアラー『TIGER SPORT』。
悪路や変化に富んだ道路状況にも対応できる前後サスペンションストロークや風除けのスクリーンを装備するなど快適な長距離ツーリングを楽しめるオールラウンダーモデルだ。

そのTIGER SPORTの中古車両が、今いくらで買い取られているのか気になるところ

モトメガネ編集部が独自に調査したところ、平均買取価格を出してみると以下の結果となった。

TRIUMPH・TIGER SPORT
平均買取価格:40.6万円
平均走行距離:不明

あくまでも平均であり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。

取引価格が決まる要因とは?

バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!

バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。

自分のバイクの市場での人気を確かめる

具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。

年式、走行距離などのコンディションは?

年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。

外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。

また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。

当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。

バイクを手放したり、乗り換えるならバイク買取一括査定!

バイク買取一括査定なら、たくさんの買取業者の中から自分のバイクに合った買取業者を一度の入力作業で見つけることが可能です。
また時間や手間をかけずに、安心してバイクを高く売れるため、バイクを売却するのが初めての人でも安心です。

モトメガネバイク買取一括査定なら、最大で買取査定額の上位2社からのみの連絡のため、面倒な電話対応なし!ネットの事前査定も写真がなくても可能なので、気軽に申し込めるのも魅力です。

全国の上位2社から無料見積もり!バイクの無料買取査定はこちら

関連記事Related Articles

アクティブに楽しめる新スタイルスクーター『ADV150』【2024年版・平均買取価格】

2020年に発売された、アドベンチャースタイルのスクーター『ADV150』。燃費性能に優れ、未舗装路から高速道路までスクーターの枠を超えた走...

バイク買取豆知識

2014年登場!海外で高評価だった『Vストローム1000』【2023年版・平均買取価格】

2014年に発売されたスポーツアドベンチャーツアラー『Vストローム1000』。先代から大きくデザインが変更となりシャープなスタイルへと一新。...

バイク買取豆知識

事故車バイクを高く売る方法とおすすめ買取業者

事故車バイクを手放す際、どのようにして高価買取を実現するかや買取業者の選び方について詳しく解説します。また、高額買取のコツや事故車バイクの価...

バイク買取豆知識

バイクを安く購入するベストタイミングはいつ?

バイクを購入するにあたって、少しでも安く手に入れたいですよね。この記事では、最もお得なバイクの購入時期や、おすすめの買い方について詳しく解説...

バイク買取豆知識

よりスポーツ性能が進化した『GSX-R1000R』【2024年版・平均買取価格】

2017年に発売され、GSX-R1000のハイグレードバージョンとして登場した『GSX-R1000R』。レースでのノウハウを注ぎ込んだ卓越し...

バイク買取豆知識

安定性を追求した原付2種スクーター『Dio110』【2024年版・平均買取価格】

2011年に発売された、14インチホイールを採用した原付2種スクーター『Dio110』。110ccの空冷単気筒エンジンを搭載し、セル・キック...

バイク買取豆知識

利便性抜群で走りも楽しめる『4代目フォルツァ Si ABS』【2023年版・平均買取価格】

2013年に発売された、シート下のラゲージスペースは大容量を確保し、ビッグスクーターならではの使い勝手の良さがさらにブラッシュアップされてい...

バイク買取豆知識

バイクライフの奥深さを楽しめる『W800カフェ』【2024年版・平均買取価格】

2011年に発売された、トラディショナルなデザインと味わいのある排気音が魅力の『W800カフェ』。オールラウンドで気軽に扱えるW800は、ク...

バイク買取豆知識