
90年代を代表する快速ツアラー『ZZR1100』【2026年版・平均買取価格】
ZZR1100の特徴と買取相場
圧倒的な動力性能と優れた高速巡航性能を兼ね備え、1990年代の世界最速クラスを象徴するカワサキのフラッグシップスポーツ「ZZR1100」。これらのモデルの中古車両が、現在いくらで買い取られているのか気になるところ。
本記事では車両の特徴とあわせて、モトメガネ編集部が独自に調査した平均買取価格を紹介しよう。
※平均買取価格や走行距離はあくまでも平均となり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。
ZZR1100

ZZR1100は、カワサキが1990年に登場させた大排気量スポーツモデルである。水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒エンジンを搭載し、当時世界最高峰を誇った圧倒的な動力性能と高速巡航性能が最大の特徴だ。フルカウルによる優れた空力性能に加え、走行風を利用して吸気効率を高めるラムエアシステムを採用し、高速域でのパフォーマンスを追求している。堂々とした車格ながらスポーツ走行にも対応する走行性能を備え、長距離ツーリングを快適にこなせる点も魅力となる。1990年代のカワサキを代表するフラッグシップとして、現在も高い知名度を誇る一台である。
KAWASAKI・ZZR1100
平均買取価格:10.0万円
平均走行距離:46,300km
取引価格が決まる要因とは?
バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!
バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。
自分のバイクの市場での人気を確かめる
具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。
年式、走行距離などのコンディションは?
年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。
外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。
また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。
当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。
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