バイク売るならモトメガネ買取!チェック!

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、ご利用下さい。
※個人情報はバイク査定のみで使用し、一定期間後に削除されます。

ツーリングが楽しくなる『MT-09トレーサー』【2024年版・平均買取価格】

2015年に発売され、MT-09がベースとなっているアドベンチャーモデル『MT-09トレーサー』。
MT-09の性格はそのままに、アップライトなライディングポジションと、ハーフカウル&ウインドスクリーンが備えられ、快適さと3気筒エンジンらしいエキサイティングな走りが楽しめるのが特徴だ。

そのMT-09トレーサーの中古車両が、今いくらで買い取られているのか気になるところ

モトメガネ編集部が独自に調査したところ、平均買取価格を出してみると以下の結果となった。

YAMAHA・MT-09トレーサー
平均買取価格:55.0万円
平均走行距離:18,000km

あくまでも平均であり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。

取引価格が決まる要因とは?

バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!

バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。

自分のバイクの市場での人気を確かめる

具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。

年式、走行距離などのコンディションは?

年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。

外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。

また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。

当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。

バイクを手放したり、乗り換えるならバイク買取一括査定!

バイク買取一括査定なら、たくさんの買取業者の中から自分のバイクに合った買取業者を一度の入力作業で見つけることが可能です。
また時間や手間をかけずに、安心してバイクを高く売れるため、バイクを売却するのが初めての人でも安心です。

モトメガネバイク買取一括査定なら、最大で買取査定額の上位2社からのみの連絡のため、面倒な電話対応なし!ネットの事前査定も写真がなくても可能なので、気軽に申し込めるのも魅力です。

全国の上位2社から無料見積もり!バイクの無料買取査定はこちら

関連記事Related Articles

バイクをより高く売ることができる合同査定の方法

バイクを売却する際、少しでも高値で売りたいと考える方は多いでしょう。合同査定を利用することで、複数の買取業者に同時に見積もりを依頼でき、高額...

バイク買取豆知識

イージーな操作で軽快に走れる『ダックス125』【2024年版・平均買取価格】

2022年に発売された、クラッチ操作を必要としないAT小型限定の小型限定普通二輪車免許で運転可能なレジャーバイク『ダックス125』。オリジナ...

バイク買取豆知識

快適装備が充実した究極のツアラー『FJR1300AS』【2024年版・平均買取価格】

2013年に国内発売された、ヤマハが誇るフラッグシップツアラー『FJR1300AS』。クラッチ操作が不要なYCC-S(ヤマハ電子制御シフト)...

バイク買取豆知識

レトロな外観に先進の機能を詰め込んだ 『XSR900』【2023年版・平均買取価格】

2016年に発売されたネイキッドモデルの『XSR900』。エンジンはMT-09に搭載されている水冷並列3気筒を採用し、トラクションコントロー...

バイク買取豆知識

高級感あふれる『スーパーメテオ650』【2024年版・平均買取価格】

2023年に発売された、648cc並列2気筒エンジンを搭載したクルーザーモデルの『スーパーメテオ650』。標準モデル「スタンダード」と、スク...

バイク買取豆知識

大人の冒険心を掻き立てる『XL750トランザルプ』【2024年版・平均買取価格】

2023年に発売された、力強さと躍動感あるデザインが特徴的なアドベンチャーモデル『XL750トランザルプ』。市街地はもちろん高速道路、峠道や...

バイク買取豆知識

ツーリングもこなす快適スクーター『PCX160』【2024年版・平均買取価格】

2021年に発売された、160cc単気筒エンジンを搭載する軽二輪スクーター『PCX160』。街中乗りはもちろん高速道路も快適に走行できること...

バイク買取豆知識

ストイックにダート走行を楽しめる『テネレ700』【2023年版・平均買取価格】

2019年に発売された、MT-07やXSR700に用いられていた並列2気筒ユニットをベースに、アドベンチャーモデル向けのセッティングを行った...

バイク買取豆知識