
現代版Z1スタイル『Z900RS/ SE / CAFE』【2026年版・平均買取価格】
目次
Z900RS / SE / CAFEの特徴と買取相場
Zの伝統を受け継ぐデザインと948cc直4の力強い走りが魅力のネオクラシックモデル「Z900RS / SE / CAFE」。それぞれの中古車両が、現在いくらで買い取られているのか気になるところ。
本記事では車両の特徴とあわせて、モトメガネ編集部が独自に調査した平均買取価格を紹介しよう。
※平均買取価格や走行距離はあくまでも平均となり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。
Z900RS

Z900RSは、往年のZ1を思わせる丸型ヘッドライトやティアドロップフューエルタンクなど、クラシカルな外観と現代技術を融合したネオクラシックモデルである。948cc水冷直列4気筒エンジンは滑らかで力強い加速を発揮し、街乗りからロングツーリングまで幅広く対応。扱いやすい車体バランスと上質な足まわりにより、初心者からベテランまで満足できる一台となる。
KAWASAKI・Z900RS
平均買取価格:102.4万円
平均走行距離:8,140km
Z900RS SE

Z900RS SEは、シリーズの上位モデルとしてブレンボ製ブレーキやオーリンズ製リアサスペンションを装備した特別仕様である。制動力と安定性が向上し、ワインディングやスポーツ走行でも高いパフォーマンスを発揮。専用カラーリングやゴールドホイールが所有感を高め、走りと質感をさらに磨き上げたプレミアムモデルとなる。
KAWASAKI・Z900RS SE
平均買取価格:161.4万円
平均走行距離:906km
Z900RS CAFE

Z900RS CAFEは、ビキニカウルとローポジションハンドルを採用し、カフェレーサースタイルを強調したモデルである。スポーティな前傾ポジションにより一体感ある走りを楽しめるのが特徴だ。基本性能はZ900RS譲りで、948cc直4エンジンの力強さと扱いやすさは健在。クラシックな雰囲気と走行性能を両立した一台となる。
KAWASAKI・Z900RS CAFE
平均買取価格:102.3万円
平均走行距離:8,141km
取引価格が決まる要因とは?
バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!
バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。
自分のバイクの市場での人気を確かめる
具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。
年式、走行距離などのコンディションは?
年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。
外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。
また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。
当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。
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