バイク売るならモトメガネ買取!チェック!

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、ご利用下さい。
※個人情報はバイク査定のみで使用し、一定期間後に削除されます。

本格スポーツを気軽に!『YZF-R25』【2025年版・平均買取価格】

2015年に発売された、YZFシリーズのエントリースポーツモデルであり、250ccクラスにおける本格派フルカウルバイク『YZF-R25』。
並列2気筒エンジンは高回転までスムーズに吹け上がり、鋭いレスポンスとスポーティな走行性能を実現している。また、軽量で取り回しが良く、前傾姿勢も比較的マイルドなため、初心者にも扱いやすい設計となっている。通勤からツーリング、ワインディングまで幅広く楽しめる万能なスポーツバイクである。

そのYZF-R25の中古車両が、今いくらで買い取られているのか気になるところ

モトメガネ編集部が独自に調査したところ、平均買取価格を出してみると以下の結果となった。

YAMAHA・YZF-R25
平均買取価格:15.4万円
平均走行距離:28,700km

あくまでも平均であり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。

取引価格が決まる要因とは?

バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!

バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。

自分のバイクの市場での人気を確かめる

具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。

年式、走行距離などのコンディションは?

年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。

外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。

また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。

当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。

バイクを手放したり乗り換えるなら「モトメガネバイク買取」!

モトメガネバイク買取なら、たくさんの買取業者の中から自分のバイクに合った買取業者を一度の入力作業で見つけることが可能です。
また時間や手間をかけずに、安心してバイクを高く売れるため、バイクを売却するのが初めての人でも安心です。

さらに、最高買取額がすぐにわかるシステムだから、面倒な電話対応は不要!ネットでバイクの情報と写真を登録するだけなので、気軽に申し込めるのも魅力です。

一番高く買ってくれる買取店がわかる!無料オークション出品はこちら

関連記事Related Articles

日常×冒険を叶えるタフバイク『CT125 ハンターカブ』【2025年版・平均買取価格】

2020年に発売された、ホンダが生んだ“遊び心”満載のレジャーバイク『CT125 ハンターカブ』。スーパーカブをベースにオフロードテイストを...

バイク買取豆知識

街乗りからサーキットまで楽しめる『Street Triple RS』【2024年版・平均買取価格】

2017年に発売された、ストリートからサーキットまで高いパフォーマンスを発揮する『Street Triple RS』。軽いハンドリングにスポ...

バイク買取豆知識

走るのが楽しくなるスポーツツアラー『ZX-14』【2024年版・平均買取価格】

2006年にZX-12Rの実質的な後継モデルとして登場した『ZX-14』。ZX-12Rと、ツアラーのZZR1200をフュージョンさせ、双方の...

バイク買取豆知識

快適で安心感を与えてくれるバイク『NC700X』【2024年版・平均買取価格】

2012年に発売された、市街地走行やツーリングで扱いやすいクロスオーバータイプのスポーツモデル『NC700X』。燃費性能も優れており、同時シ...

バイク買取豆知識

スポーティさと扱いやすさを両立した『ヴェルシス1000』【2024年版・平均買取価格】

2011年に発表され、 2012年に逆輸入車として日本に導入開始された『ヴェルシス1000』。低回転域から力強いパワーとトルクを発揮するアド...

バイク買取豆知識

大容量バスケットで買い物も快適『レッツバスケット』【2024年版・平均買取価格】

2015年に発売された、普段のお買い物に最適なレッツシリーズの派生モデル『レッツバスケット』。大容量の前カゴと大型インナーラックを備え、ヘッ...

バイク買取豆知識

リセールの高い『ADV160』【2024年版・平均買取価格】

バイク未来総研(所在地:東京都港区、運営:Bike Life Lab supported by バイク王)が発表したリセール・プライスのラン...

バイク買取豆知識

バイクをより高く売ることができる合同査定の方法

バイクを売却する際、少しでも高値で売りたいと考える方は多いでしょう。合同査定を利用することで、複数の買取業者に同時に見積もりを依頼でき、高額...

バイク買取豆知識