バイク売るならモトメガネ買取!チェック!

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、ご利用下さい。
※個人情報はバイク査定のみで使用し、一定期間後に削除されます。

装備充実の多機能スクーター『Xフォース』【2025年版・平均買取価格】

2022年に登場した、スポーティな走行性能と高い実用性を兼ね備えた155ccのオートマチックスクーター『Xフォース』。
水冷単気筒VVAエンジンを搭載し、街乗りからバイパス走行まで快適な加速感を実現。軽量コンパクトな車体に加え、TFTメーターやスマホ連携機能も搭載され、日常使いにも遊びにも対応する。通勤からツーリングまで“ちょうどいい”を詰め込んだ次世代スクーターとなる。

そのXフォースの中古車両が、今いくらで買い取られているのか気になるところ

モトメガネ編集部が独自に調査したところ、平均買取価格を出してみると以下の結果となった。

YAMAHAXフォース
平均買取価格:17.2万円
平均走行距離:8,900km

あくまでも平均であり、実際の取引価格は車両の状態、走行距離などさまざまな要因で価格は大きく変わってくる。また、中古市場では高値で販売されているからといって、必ずしも買取価格が高値となるわけでもないので注意は必要だ。

取引価格が決まる要因とは?

バイクの状態と中古市場の傾向で買取価格は決まる!

バイクに関わらず、あらゆる中古市場の商品は『需要と供給』、『コンディション』で商品の買取価格が決まる。
人気のあるもの、コンディションの良いものは、買取価格も高くなる。

自分のバイクの市場での人気を確かめる

具体的な買取価格は分からずとも、その車両がどれぐらい人気があり、市場にどれぐらい出回っているのか?
それは中古車情報サイトでチェックすることが可能だ。
もっとも、中古車情報サイトの登録台数が少ないからといって不人気車種とは限らない。
年式が古くレアなモデルの場合は、中古車の登録台数が少なくなるからだ。

年式、走行距離などのコンディションは?

年式は新しく、走行距離は短いほうが買取価格は高くなる。というのも新しく走行距離の短い車両なら、故障やトラブルは少なく、消耗部品の交換などもあまり必要ないと判断されるから。しごく当たり前な判断だ。

外装の状態に関しては、年式の新しい車両は厳しくチェックされる。逆に年式の古い車両は、外装もそれなりに経年劣化しているだろうと判断されるため、年式の新しい車両に比べて査定への影響は少なかったりする。それよりもエンジンや足回りの状態のほうが重視される。

また、人気カラーや限定色や限定モデルは人気車種であるほど買取価格アップにつながる。
オリジナルペイントの車両は、ペイントに価格がかなりかかったとしても、査定金額にそのままプラスオンはされない事がほとんどだ。

当然だが、事故歴があれば査定に響くのは言うまでもない。

バイクを手放したり、乗り換えるならバイク買取一括査定!

バイク買取一括査定なら、たくさんの買取業者の中から自分のバイクに合った買取業者を一度の入力作業で見つけることが可能です。
また時間や手間をかけずに、安心してバイクを高く売れるため、バイクを売却するのが初めての人でも安心です。

モトメガネバイク買取一括査定なら、最大で買取査定額の上位2社からのみの連絡のため、面倒な電話対応なし!ネットの事前査定も写真がなくても可能なので、気軽に申し込めるのも魅力です。

全国の上位2社から無料見積もり!バイクの無料買取査定はこちら

関連記事Related Articles

街乗りもツーリングも楽しめる『Z125 PRO』【2024年版・平均買取価格】

2016年に発売された、カワサキZシリーズの末弟的な存在である125ccの原付2種スポーツ『Z125 PRO』。前後12インチホイールとコン...

バイク買取豆知識

よりスポーツ性能が進化した『GSX-R1000R』【2024年版・平均買取価格】

2017年に発売され、GSX-R1000のハイグレードバージョンとして登場した『GSX-R1000R』。レースでのノウハウを注ぎ込んだ卓越し...

バイク買取豆知識

はじめてのZに最適『Z650RS』【2025年版・平均買取価格】

2022年に発売され、往年の名車「Z650」のスタイルを現代に蘇らせたネオクラシックモデル『Z650RS』。水冷並列2気筒エンジンはZ650...

バイク買取豆知識

ハーレー入門にも最適『XL883Nアイアン』【2025年版・平均買取価格】

2009年に発売され、ハーレーダビッドソンのスポーツスターシリーズに属するミドルクラスクルーザー『XL883Nアイアン』。ロー&ロングなフォ...

バイク買取豆知識

街乗りも遊びもこなす!『バンバン200』【2025年版・平均買取価格】

2002年に登場した、クラシックかつ遊び心あふれるデザインが魅力のレジャーバイク『バンバン200』。特徴的なファットタイヤとコンパクトな車体...

バイク買取豆知識

軽さと扱いやすさが魅力!『CBR250R』【2025年版・平均買取価格】

2011年に発売された、単気筒250ccフルカウルスポーツバイク『CBR250R』。軽量でスリムな車体に、扱いやすい単気筒エンジンを搭載し、...

バイク買取豆知識

ストリートに映える!低く構えた現代クルーザー『エリミネーター400』【2025年版・平均買取価格】

2024年に発売され、低く構えたフォルムとゆったりとしたライディングポジションが魅力のモダン・クルーザーモデル『エリミネーター400』。搭載...

バイク買取豆知識

安定したスポーツ走行が楽しめる『YZF-R25』【2024年版・平均買取価格】

2015年に発売された、アグレッシブなデザインが特徴のスポーツモデル『YZF-R25』。高回転までスムーズにパワーを発揮するエンジンと、軽量...

バイク買取豆知識